初めて訪問した「大井川鐵道」
列車だけでなく、周りの景観も素晴らしいのですが、駅舎もレトロ感たっぷりだったり、その駅には訪問者を嬉しくさせる趣向があったり…。
大変魅力的な地方私鉄でした。
今回の訪問記最終章は、そんな大井川鐵道の魅力をお伝えしたいと思います。
ただ訪問出来た駅は、
「川根温泉笹間渡駅」「抜里駅」「新金谷駅」
の3駅のみです。
他にはまだまだ魅力的な駅があり、このブログをご覧になられている方々のほうがもっともっとご存知の事も多いかと思います。
ここでは私が訪問した駅しか紹介できない事をご了承の上、ご照覧にただければ幸いでございます。
1、川根温泉笹間渡駅。
1-1、駅舎を正面入り口から。

山間の木造駅舎。このような駅舎、昔はいろんな所にあったような…。
今では、このような駅は少なくなっているんですよね~。
駅そのものがなくなったり、ポロンと貨車がおいてあって待合室になっていたり、周りの景色に合わない真新しい駅舎だったり…。
1-2、待合室内部。

ガランとした駅舎内部ですが、きれいに片付いています。
1-3、ホームから。駅舎には落ち着いた喫茶室が併設されています。

ここでコーヒー休憩をしました。靴を脱いで上がり、ご主人様好みのクラシックが流れる落ち着いた空間でした。
2、抜里駅。
2-1、駅舎を正面入り口から。

サヨばあちゃんの休憩所。古い駅ですがものすごく温かみのある駅。
2-2、地元の方に愛され守られる駅舎。

駅を守っている、地元の方々に対する感謝状がいっぱいです。
2-3、ホームとの間には水仙が咲いています。

改札も昭和の時代を感じさせてくれます。
2-4、ホームには、フクロウと「幸せの黄色いハンカチ」…。

幸せを運んできてくれる駅です。
このハンカチは遠くからも見え、SLと絡めて撮る事も考えましたが、少しムリがあったので諦めました。
3、新金谷駅。
3-1、駅正面から。

大井川鐵道の本社所在駅で、中心駅ですが、それでも木造駅舎です。
3-2、近くには機関庫や車両基地があり、転車台にはC12-164。

トラストトレインの赤ナンバープレートのC12-164。
3-3、ホームからも素敵な光景が。

夕闇迫り、赤い光が旧客に写ります。
最後に、
笹間渡駅周辺の線路脇はライトアップされていました。そこで見た光景を。

赤くライトアップされた木と「冬の大三角」
おおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」、オリオン座の「ベテルギウス」が木の上に見えました。
ただの点にしか見えないかも知れませんが…
以上で、「SL重連運転」を中心とした「大井川鐵道訪問記」は終了です。
他に動画も撮っていました。次回にその動画の紹介をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。