大井川鐵道の話はまだ続きます。それだけ魅力がある鉄道であったということでお付き合いいただければ幸いです。
私が宿泊した「時之栖・川根温泉ホテル」川側部屋のベランダ。大井川第一橋梁を行く列車を見る「トレインビュー」には最高のお立ち台でした。
部屋でゆっくり休んだり、テレビを見ながら列車が来るのを待つ。列車来る直前にベランダへ。撮影後は再び部屋でゆっくりする。そして夜は温泉の大浴場に入る…。
SL列車や重連列車も場所取りの心配がないので朝食もゆっくり取れる
こんな至高の時間をすごすことが出来るホテルなんて、そうそうあるものではありません。
SL重連運転の様子は屋上からの撮影でしたが、部屋のベランダからの第一橋梁の眺めも素晴らしかったので、そちらも報告させていただきますので、ご笑覧いただければ幸いです。
1、「時の栖・川根温泉ホテル」客室ベランダから、第一橋梁を望む。

第一橋梁を渡る31001系。 川原の枝が伸びた枯れ木ワンポイント!
2、31001系は元南海ズームカー。

大井川鐵道は、トラストトレインはじめ電車も前職のままの色で運行されているのも良いですね。
3、元十和田観光電鉄7200系。

元東急7200系を十和田観光電鉄が廃止になり購入した車両との事です。
7200系は東急→十和田観光電鉄→大井川鐵道と、3度の転勤で頑張っています
4、こちらは、チェックアウト後のホテルの屋上からの撮影となります。

E10-1+スハフ43×2+オハニ36(日本ナショナルトラスト所有車)
ホテルの最終チェックアウトは11:00との事でしたので、屋上撮影の許可をフロントにお願いした所、快諾いただきました。
しかも撮影の間、撮影に必要のない荷物をフロントで預かっていただき、「時乃栖・川根温泉ホテル」のスタッフの方々の親切にすっかり甘え、最高の撮影環境を提供していただきました。
この場を借りまして、「時乃栖・川根温泉ホテル」スタッフの皆様へ御礼申し上げます。
5、スハフ43は、かつて「はつかり」で活躍!

日本ナショナルトラストによって保存されている「スハフ43-2+スハフ43-3」はかつて「特急はつかり」で活躍した車両。その当時のカラーで動態保存されている事が素晴らしい!です。
60歳を超えた私であっても、さすがにスハフ43が入った「はつかり」を見たことはありません。
(キハ80もいなほやひたちを見たことはありますが、はつかりはないのですが…)
C62に牽かれて「はつかり」として活躍した列車が今でも動く状態で残っている事がすごいですし、今まで出会った事のなかった「はつかりの客車」に出会えた事に感激しました。
おまけの画像:前日、新金谷駅で撮影した「スハフ43」
1、スハフ43-2。

2、スハフ43-3。

日本ナショナルトラスト所有の車両は、今回のEL運転で運行されたのですが、それ以外にも年間に数回「トラストトレイン」が運行されるようなので一度乗ってみたいものです。
次回が「大井川鐵道撮影の旅」最後の報告となります。
最後は、「魅力的な大井川鐵道の駅」を予定しております。そちらもお付き合いいただければ幸いです。