「SL冬の湿原号」タンチョウ飛翔 2/10…茅沼駅 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 ※速報版の内容とダブる部分もありますが、動画もございますので、了承の上ご笑覧いただければ幸いです。
 
 
 もしかしたらタンチョウとの「SL冬の湿原号」とのコラボが撮れるかも。
 
 というのがひとつの目的でありました。「雪と蒸気機関車」は他でも撮れる可能性はありますが、「タンチョウと蒸気機関車」はここでしか撮る事は出来ません。
しかもここでは、
「タンチョウ+雪+蒸気機関車」
です。
 
 しかしながら、相手は飛ぶ事のできる鶴。飛んで行ってしまい、必ずいるとは限らない…。それでもコラボで撮影が出来るの可能性が高い「茅沼駅」へ向かいました。
 
 茅沼駅はかつて歴代駅長がタンチョウに餌付けをしていて、それから「タンチョウが来る駅」として有名になりました。
 無人駅になっても地元の方たちが餌付けを続け、今でもここを縄張りにしているタンチョウたちが今の時期は居る事のほうが多いので、ほぼ見ることは可能です。
 餌場は駅の線路を挟んで広がる畑の端に設置されていて、そこにタンチョウがいれば列車と一緒に撮ることができます。
 
 タンチョウと列車のコラボは、SLばかりではなく他の列車でも可能性があるので、「シラルトロ湖」で標茶行き「冬の湿原号」を撮影後まっすぐ茅沼駅に向かいました。
 
 茅沼駅に到着すると、ここを縄張りにしているタンチョウ以外にもいたようで、それを追い出そうとするのかタンチョウたちが数羽飛んでいました。タンチョウが飛ぶ優雅な姿を撮影できましたが、その陰にはこんな事もあった訳です。
 
 私がカメラを設置したのは畑を挟んで反対側の駅と餌場を同時に撮影できる場所でここならば、順光でタンチョウと列車が一緒に撮れる可能性が高い。と踏んだからでした。
 
 1、タンチョウと鉄道-1、網走発釧路行き、3727D「快速しれとこ」。
イメージ 1
 餌場にいるタンチョウ2羽とキハ54「快速しれとこ」
 
 2、タンチョウと鉄道-2、釧路発川湯温泉行き4730D。
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 この時は、一羽は餌場にいたものの、もう一羽は畑の中に。
 
 次は、いよいよ「SL冬の湿原号」です。天気は日がたまに雲にかかってしまうこともありましたが、どうにか晴れで撮れそう。
 あとは「タンチョウがきちんと餌場にいてくれるか」が問題です。
 
 しかし、この2羽…気ままな2羽で…この後、畑の反対側に行ってしまったり、駅の脇をてくてく歩いたり…。
イメージ 3
 左:13:55頃、畑の反対側に飛んでいってしまった時のものです。
 「SL冬の湿原号」まであと25分ほど、
「あ~~飛んで行っちゃった~」
これで万事休す、湿原号との同時撮影は無理かな~と思ってしまいました。
 
 私の後ろに陣取っていた方は、タンチョウが行った方に移動する。との事でそちらに行ってしまいました。
 私はスチール用2台、ビデオ用2台計4台を設置しているので、撤去してタンチョウの方に行って再び設置する事は、「SL冬の湿原号」が到着まで時間がないので忙しくなり、撮影失敗する確立も高くなるので、それは無理と判断。タンチョウとのコラボは諦めざるを得ないかな~と思うしかありませんでした。
 
 右:それから約5分後の14時頃になり、ゆっくり、ゆっくり飛んだり歩ったりしながらタンチョウは徐々に駅の方に近づいてくれました。
 一羽は餌場まで戻ってくれ、もう一羽も駅のこちら側まで来てくれました
 
 これでどうにかタンチョウと「SL冬の湿原号」を一緒に撮れることになりそうな感じにはなってきましたので、心の中は「このままここにいてくれ!」と天に願う気持ちでした。
 
 そして…「SL冬の湿原号」到着の時間はやってきました。その時タンチョウは二羽とも再び餌場近くに戻ってくれたのでした
 
 
 到着からの様子をコマ送りのように報告いたします。
 
 3、「SL冬の湿原号」到着。
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 タンチョウは餌場の脇に。タンチョウとSLは撮れるかな~と思われる状況に。
 
 4、どんな構図が一番いいかな~などと考えてカメラを微調整していると…。
イメージ 5
 あぁぁ~~!飛んじゃった
 
 5、そこからは、タンチョウを一生懸命追いかけ、シャッターを切るのみ!
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 後になってからは、もう少し左に振れれば良かったかな~なんて反省はありましたが、その時はシャッターを切るので精一杯で構図を考える余裕などありませんでした。
 そしてタンチョウは、ぐるっと回って畑の反対側に降りたのでした。
 
 これが「冬の湿原号」到着から「タンチョウ飛翔」までの時系列報告となります。
 この様子はビデオでも撮っていましたので、そちらもご覧下さい。
 
 
 今回の報告は以上で、次回は「SL冬の湿原号」茅沼駅発車と最後に撮影した「釧路川後追い」の報告となります。よろしくお願いいたします。