塘路付近の白樺並木で標茶行き撮影終了の頃には、強い雪で道路も結構の積雪となりました。
これでは、返しの撮影も1ヶ所しか無理かな~?と思いながら、返しの釧路行きの撮影地として考えていた、標茶駅近くの「ルルラン踏切」へ向かいました。
直接「ルルラン踏切」へ行ったところ、誰も居なく一番乗り。標茶方面に向かって踏切の左がいいか?右がいいか?思案。
左側は速度表示が気になるが、どうにか避けられそう。右側は客車の中央付近にかかる枯枝が少し気になる。左側がいいかな~などと考えながら昼食を仕入れに標茶駅付近のコンビニに。再び「ルルラン踏切」に戻った時には先客
幸いにも左側ではなく、右側に三脚を立ててくれていたので、ホッ
この場所は天気がよければ順光で撮れる所ですが、雪が降っているので、それは関係なし。「SL 冬の湿原号」が来る頃になると雪も小降りになってきました。
1、C11-171、9381レ「冬の湿原号」 標茶~五十石。

白煙ですが、良い煙でやってきました。
2、望遠側でも、降雪はあるものの、あまり気にならなくなりました。

3、標準側。雪の路と雑木林が寒々しい感じに。

4、目の前を通過。

白煙で客車が隠れるだけでなく、白煙が空と同化してしまいました。
雪が弱くなってきたのと気温が高めなので、道路の雪は殆ど融けてきました。道路に雪や凍結がなければ、法定速度を守っても遠矢付近でじゅうぶん追いつくとの情報があったので、追っかけを一度だけする事にしました。
そして、やってきたのが、遠矢付近の岩保木(イワボッケ)踏切。
ここは、踏切のすぐ脇に凍った小川が流れていたのでそれを使ってアンダーから狙う事にしました。
5、C11-171、9381レ「冬の湿原号」 釧路湿原~遠矢。

6、望遠側でもう一枚。

こちらも白煙でよかったのですが……、空も白くて……。
7、標準側。

山の中を行く。熊やエゾシカが出てくるような雰囲気ですが…。
今の時期、熊は冬眠中ですね。
8、小川通過を超アンダーで。

アンダーだと力強さが強調されるような気がします。
以上で2日目の撮影は終了になりました。
翌日10日は、地元のIさんとshinasinaさんから情報をいただいた、
「釧路臨海鉄道の石炭列車」を8時過ぎに撮影に行ってから「SL冬の湿原号」の撮影に向かいました。
次回はその「石炭列車」の報告をしたいと思います。