2015年「イベント列車&リバイバル列車」 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 今年を振り返る第3弾は「イベント&リバイバル列車」編です。
 
 リバイバル列車は、今年も何本か運転されたものの、運行回数は少なくなってきました。その大きな理由に、青森の「24系客車」の大量廃車があるのではないでしょうか?
 一昨年12月に運行された「リバイバル特急富士」をはじめ、リバイバル運行には、24系青森車が多く使われてきました。その影響があってか、客車のリバイバル運行はまったくありませんでした。
 
 その上、新潟に485系T-18、K-1、K-2の3編成が所属していた国鉄特急色編成があいついで引退。K-1、K-2編成は「さよなら運行」等も無く静かに消えて行きました。
 一番人気だったT-18編成は、新潟~長野「みのり」、新潟~青森「いなほ」が運行され、最後に「485系国鉄色周遊号」「ありがとう485系国鉄色号」の運行で引退。
 新潟に最後に残った485系国鉄色として多くの人に惜しまれて引退しました。
 私は残念ながら「みのり」「いなほ」は撮影できなかったものの「周遊号」「ありがとう」はこの目に刻み込む事ができました。(前回紹介済み)
 
 そんな中、イベント&リバイバル運転で気を吐いたのが、最後に残った国鉄色2編成。
「485系国鉄色仙台車A-1・A-2編成」
「583系国鉄色秋田車N-1・N-2編成」
です。
 
 前置きが長くなりましたが、本日はその2編成を使った
「イベント&リバイバル列車2015」を振り返ります。
 
 1、485系「特急あいづ」 4.11、6.14の2回運行。
イメージ 1
 福島DCに合わせ「上野駅長号・思い出の特急あいづ」として運行。
 磐梯山をバックにあいづ絵幕で運行された485系A-1・A-2編成。
 
 2、485系「快速あいづ」 福島DC期間中、土日運行(上野駅長号運行日除く)
イメージ 2
 3月のダイヤ改正で運行を終了した「あいづライナー」が福島DC期間リバイバル。
 
 3、583系「ひたち」 6.27運行。
イメージ 3
 583系N-1・N-2編成で運行されました。
 
 福島DCのファイナルを飾る企画として運行。
イメージ 4
 いわき方は絵幕。「ひたち」時代に定期運行で583系「ひたち」は存在せず。
 
 4、583系「みちのく」 6.28運行。
イメージ 5
 いわき方は字幕。
 
 「みちのくで行く青森の旅」として運行。
イメージ 6
 私は字幕時代の「みちのく」の写真はあるものの、絵幕は無かったので感激。
 
 5、583系「あおもり」 9.04運行。
イメージ 7
 かつての臨時急行「あおもり」は20系と583系を使って大阪~青森で運行。
 
 昨年に続き、横浜支社の企画として、今年も横浜~青森(上越線回り)に登場。
 「白鳥」をイメージしたヘッドマークが秀悦。
 
 6、485系「リレーつばさ」 9.12、9.13運行。
イメージ 8
 A-1・A-2編成にはもともと「つばさ幕」があるのにもかかわらずシール幕に。L特急のマークがあるから使わなかったのか?
 
イメージ 9
 蕎麦畑を行く「つばさ」が秋らしい景色。
 
 7、583系「奥羽線110年記念号」 9.12下り、9.13上り運行。
イメージ 15
 雨が降り、夕闇迫り相当暗くなる中、かろうじて色が出ました。
 
 
 以上が今年運行された「イベント&リバイバル運行」で私が撮影できた列車です。
他にも485系「イーハトーブ秋物語り号」等も運行されましたが撮影は出来ていません。
 
 
 これ以外にも、サプライズ「リバイバル」が。
 
 8.16運行「白鳥」
イメージ 10
 
イメージ 11
 
 9.21運行「はつかり」
イメージ 12
 
イメージ 13
 
 9.22運行「あいづ」
イメージ 14
 
 臨時運行された「あいづふるさと夏休み号」と「会津まつり号」の送り込み回送時になぜか絵幕に。このサプライズに感激して撮影しました。
 
 485系仙台車A-1・A-2編成に用意されているヘッドマークについて、
今発売されている「jtrain Vol.60」2016年冬号で紹介されています。
それによりますと、
絵幕8…Lはつかり、白鳥、Lたざわ、鳥海、Lいなほ、Lつばさ、あいづ、あかべえ
字幕7…普通、快速、急行、団体、臨時、試運転、回送
の15種ということです。
 
 485系A-1・A-2編成、583系N-1・N-2編成はこれからも波動用ながら末永く頑張って欲しいと思っております。
 とにかく国鉄特急色を今に伝える唯二の動ける車両として歴史的価値も非常に高く、動態保存の意味も含めSLと同じように大切に運行していただきたいと思っております。