前回お話した「2日間のサプライズ」について話そうと思います。
8月16日に”白鳥”幕で走るというサプライズがあった、485系国鉄特急色仙台車A1A2編成。
(その時の様子はこちらの記事で紹介しております。)
9月21~23日に再び磐越西線を「会津まつり号」として臨時運行されました。
その運行のため、今回も前回同様「仙台~郡山間」を毎日回送されます。
初日21日の回送は、吾妻連峰が見えていたので、金谷川の吾妻橋梁で撮る事にしました。通過約30分ほど前に現地に到着。現地には仲間たちを中心に10人程が集まっており、私は前方で位置取り。雑草を刈ったりして待っておりました。
その時「今日の仙台方は“はつかり”」との連絡!
「またか!」「やっぱり!」とサプライズを期待していた一同は歓喜に包まれました。
この場所では後追い撮影が出来ないのでみんな思案です。
“白鳥”の時、会津若松までそのまま走ったので、すぐに磐西に向かうという人もいました。私は残念ながら仕事でしたので、そこまでは足が伸ばせない。
結局「白鳥」の時と同じ「松川駅」と「二本松・安達ケ原」付近での撮影に変更し、すぐに松川駅に向かいました。
情報が一部にしか流れていないのと、”はつかり”幕を知った人は磐西に向かった方が多いとみえて、松川駅で私以外には、485系を見ようとしている人も、撮影しようとしている人も誰もいませんでした。
そしてまもなく485系国鉄色が到着。今回は停車時間が短いので、2番線ではなく1番線への入線です。
1、本当に“はつかり”かな?と期待と不安で見た、仙台方は…。

しっかり“はつかり”幕でした。
2、跨線橋の上から“はつかり”を強調して。

東北を代表する“特急はつかり”…このようにきちんと485系「はつかり」絵幕を撮ったのは初めてです。高校&大学時代に「字幕」は何度も撮り、絵幕も青函連絡船上から撮ったことはありましたが、近場での絵幕撮影は感激初体験でした。
3、もう少し横からもう一枚!

手前の無蓋車がちょっと目障りですが…。
4、“はつかり”現役時代は停車することがなかった「松川駅」です。

アクシデントなどで一時的に停車することはあったかも知れませんが…。
結局、私がいる間は松川駅で撮影する人は現れず、私だけの撮影会になりました。だれも列車の写真を撮っている人などいなかった、私の高校時代の福島駅を思い出しました。
そんな感慨に浸っている時間もあまりありません。
すぐに走行写真を撮るべく二本松・安達ケ原へ向かいました。
しかし…(21日の写真の再掲載になります)

さっきまであった“はつかり”幕は“臨時”幕に変わってしまっていました。
前回の「白鳥」は会津若松までそのままだったので不覚でした。
こうして”はつかり“幕は、多くの人たちに見られることなく
“まぼろしのはつかり”になってしまいました。
私は幸いにも松川駅に参上したため“はつかり”幕をゲットできました。
上記のように松川駅では一人だけでのでの撮影であったため大変貴重なカットになりました。
「2度あることは3度ある」の言葉通り、翌日もサプライズがあり、
他の方からも多く報告があがっている通り“特急あいづ“幕でした。
その様子は次回の報告とさせていただきます。