昨日の「9521レ・津和野行き」に続き、本日は「9522レ・新山口行き」です。
時間は少々早かったですが、上りは津和野発車を俯瞰で撮ることを考えていましたので、何処にも立ち寄らないでポイントに直接向かいました。
ポイントは山の中腹にポカッと開いたような場所なので、5人程でいっぱいになってしまうだけでなく、津和野全体が入るような場所はせいぜい2名程しかないため2時間30分以上も前に現地に行った訳です。
おかげでこちらも一番乗り、良い場所に車を停め、場所を確保。コンビニで買っておいたおにぎりで昼食を食べました。
津和野発車近くになって、撮影者は5人程になりました。
1、津和野~船平山間(津和野俯瞰)
この場所からは、津和野を発車した9522レを発車まもなくから峠に挑む場所まで4分間ちかくずっと見えています。
じっくりC57-1を見れるのと、望遠を使うと3か所ぐらいのポイントを撮影できます。
一台のカメラは、ズームを変更しながら撮影。もう一台は、津和野全景を入れて撮りました。
1-1、C57-1「9522レ・SLやまぐち号」

津和野駅を発車してまもなくの様子。S字の向こうにC57がやってきました。
1-2、S字を通過して真横から撮れる築堤へ。

良い煙で入って来ました。近くで見たら相当の爆煙ですね。
1-3、この場所は真横からの撮影になります。

結構近くに見えますが、2kmぐらいは離れているのではないでしょうか?
築堤右側に見える踏切が鳴滝踏切で、バックに太鼓谷稲成神社を入れて撮れるポイントで同業者さんが一人写っています。
1-4、もう一台のカメラでは、津和野の町を入れて撮りました。

鳴滝踏切にかかるSLが小さく見えています。
左の山の中腹付近に見える神社が「太鼓谷稲成神社」です。
1-5、大きく右にカーブして本門前踏切通過。

津和野発車から峠に挑むSLの有名撮影地で、同業者も10人程集まっています。
この時は、踏切まではあまり煙が出ていませんでしたが、踏切を過ぎて爆煙に。
もしかすると、本門前踏切にいた人たちはガッカリしたかもしれません。
1-6、峠に向かってこの爆煙です。

この場所は前から風が吹いていたので爆煙が綺麗に後ろに流れています。
1-7、真下を通過して行きます。

写真でもドラフト音が聞こえてくるようです。
1-8、津川俯瞰の全景です。

石州瓦の赤い屋根が多い街並みが続く津和野全景です。
「SLやまぐち号」はその街並みをぐるっと回る様にやってきました。
上りはあと1ヶ所で撮影で、次なる目的地…篠直を目指します。
2、篠目~仁保間(篠目直線=篠直)
こちらは、篠目駅を発車した「C57-1」が最後の峠に挑み、山々に囲まれていることで、遠くからドラフト音が響いてきました。
「篠直」と呼ばれるこの場所は、「9522レ」の最大難所で最大撮影地かもしれません。
途中路は細いですが、前の日に下見済みですので、悩まずにスムーズに行けました。
現地到着するとすでに5名程の同業者の方がいらっしゃいましたが、開いている所に入れていただき、まずまずの場所を確保出来ました。
混んでいなかったので殺気立った雰囲気は全くありませんでした。
2-1、C57-1「9522レ・SLやまぐち」
カーブを曲がって爆煙でやって来ました。
2-2、林間を上がってくる感じが良いです。

ドラフト音は凄かったです。
2-3、近くまで来たら…煙が薄くなってきました

爆煙ではないもののまずまずの煙です。
2-4、目の前を通過するときは、ほぼ峠を上り切り白煙に。

直線に入った頃は良い煙だっただけに、喜び→ガッカリに
でも、まるっきりのスカではないのでそれなりには良いかな~?
と、小満足で撮影を終えました。
この日は新山口泊ですので、ゆっくり戻ってレンタカーを返却しました。
翌日は「SLやまぐち号」往復乗車しました。
この様子は次回の報告とさせていただきます。