大人の休日倶楽部パスの旅も29日が最終日になりました。
最終日は、川崎→上野→水戸→郡山→福島 の行程になります。
このルートを選んだのは、
①車両はE657系で変化もないものの、3月14日から「スーパーひたちが」が「ひたち」に、「フレッシュひたち」が「ときわ」に変更になるとともに、殆どの「ひたち」「ときわ」が上野東京ライン開通によって、品川始発に変更される事。上野地上駅発の常磐特急が殆どなくなる。
②水郡線を全線通して乗ったのは1973年(昭和48年)の事で、それ以来の通し乗車をする事。
の理由によるものです。
1、川崎の身内宅に宿泊後、南武線で川崎へ
南武線はE233系の投入が進んでおり、205系が徐々に少なくなっています。

E233系はどんどん勢力を伸ばしており、横浜線から南武線へ拡大中。
川崎からは京浜東北線快速を使って上野駅へ。
2、上野駅にはたくさんの碑や絵画があったりします。とくに有名なのは中央口改札上の、猪熊弦一郎作の「自由」です。
一方、ターミナル上野といえば地上駅。地上駅と言えば石川啄木のこの碑です。

啄木が望郷の念に駆られ、故郷岩手を思い上野駅で読んだといわれるこの句。
この碑と231系やE657系との組み合わせも、日中はなかなか見れなくなりますね。
3、上野から水戸までは、ノンストップの「スーパーひたち」に乗車しました。


この案内も始発の文字とフレッシュ&スーパーは消えます。
17番線には「スーパーひたち」、16番線には「フレッシュひたち」が停車中。
15番線には宇都宮線の231系。

この光景もあとわずか。
16番線と17番線の案内。

00分きっかり発が「スーパー」、30分発が「フレッシュ」のパターン。
4、水戸に到着。水戸からは、水郡線で郡山を目指します。
水戸ではちょうど安中貨物が通過。

かつてはJR東日本のEF81やEF510が牽引した安中貨物も今は金太郎に。
水郡線のE130系・333Dも常陸大子までは3両で。

車内は高校生だけでなく、結構混んでおり、着席出来ませんでした。
その水郡線も常陸大子に近くなると相当空いてきました。
しかし常陸大子で後ろ2両を切り離し、単行列車になってしまいました。

矢祭山に到着。春にぜひ訪れたい駅です。

単行列車2様。


単行でもそれほどお客様が増えることもなく、郡山着。

この後、新幹線で福島着。3泊4日の「15年3月で消える列車の旅」も終了です。

今回の旅で利用したり撮影した「間もなく消える列車」や「運行が短縮される列車」は、
運行そのものがなくなる列車…妙高、くびき野、北越、はくたか、トワイライトエクスプレス。
運行はなくならないが区間が短縮される列車…サンダーバード、しらさぎ。
列車名が変わる列車…スーパーひたち、フレッシュひたち。
です。それらに乗車した今回の旅行は大変充実した4日間になりました。
列車も殆ど遅れることもなく(これだけ乗って、遅れは、ワイドビューひだ富山到着10分遅れだけでした)スムーズな乗車が出来ました。
心残りは、計画を変更して結局まともな撮影が出来なかった、DD14だけでした。
まもなく運行終了の列車たちに乗車出来てほぼ満足できる今回の旅行でした。
これで今回の旅行の報告は終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。