2015年の「トワイライトエクスプレス」廃止と「北斗星の不定期化」「北陸新幹線の開業」「上野東京ラインの開業にともなう東北・高崎線と東海道線の直通運転」などが大きな話題ですね。
その意味で日本の鉄道の大きな転換期でもあります。
そんな中、大きな話題にはなっていませんが、「福島の鉄道」も様々な変化があります。その一部ですが、確定している項目について紹介いたします。
3月…あいづライナー廃止。
私たちにとっていちばん身近に485系が撮影できる定期列車だった「あいづライナー」が残念ながら廃止になってしまいます。
今年になってまだ485系国鉄色A1・A2編成の代走がありません。3月13日の廃止までの間に国鉄色の代走は実現するのでしょうか?
こんな雪景色の中、もう一度「国鉄色あいづライナー」を撮りたいのですが…。
雪景色の川桁・あいづライナー2号 2013年12月17日撮影

雪景色の布籐・あいづライナー1号 2013年12月17日撮影

A3・A4編成の雪景色撮影のチャンスもなくなってしまいます。
雪景色の更科・あいづライナー4号 2014年1月7日撮影。

「あいづライナー」撮影のタイムリミットが刻一刻と迫っています。
旧日光きぬがわだけでなく、国鉄色の代走となれば相当多くの人が集まる事は必至です。
4月…福島DC(ディスティネーションキャンペーン)開始。
4月~6月まで「福島DC(ディスティネーションキャンペーン)」(以下「福島DC」と略)が行われます。
詳細はまだ発表になっていませんが、一部プレス発表になっているのが、
※719系電車改造による「フルーティア」の運行です。
JR東日本仙台支社プレス発表より。

かつてのビュッフェと座席を組み合わせたようなユニークな列車です。
小田急ではありませんが「走る喫茶室」の雰囲気なので、レストラン列車と比べても気軽に乗れる列車ではないでしょうか。
会津への行き帰りにお茶やコーヒーを飲んだり、ケーキ等の軽食を食べながら車窓が楽しめる。
これは女性に好まれそうな、乗って楽しめる列車になるのではないでしょうか。
719系近郊系電車も素敵な雰囲気にイメージアップですね。

磐西(あかべぇ)色の719は私のお気に入りですが、「フルーティア」もシックな感じで、私の好みになりそうな予感がします。
4月のもう一つの話題が「SLばんえつ物語号」の再開です。
現在C57-180は全検中で、4月の再会に間に合うかは、新潟支社より発表になっていないので定かではありませんが、もしかすると…。
こんな「SLばんえつ物語」が実現するかもしれません!
C61-20「SLばんえつ物語」…C61-20+12系ばんえつ物語用客車。

「SLみなかみ物語号」 2014年10月4日撮影
または…。
D51-498「SLばんえつ物語」…D51-498+12系ばんえつ物語客車

「D51-498誕生記念号」 2014年11月22日撮影。
D51-498牽引「ばんえつ物語」は2011年に運行されていますが、
現在の「大正ロマン風客車」の塗装になってからはありません。
さて、「SLばんえつ物語号」はどのような形で再開となるのか?
新潟支社の発表を待ちたいと思います。
その他、「福島DC」の詳細発表が待ち遠しい所ではあります。