本日からブログのヘッダー画像を変更いたしました。
『雲ひとつない青空をバックに、すすき野原の築堤。
遠くには少し雪を頂いた飯豊連峰。
C11牽引の旧客3両の普通列車が行く、
昭和47年の国鉄会津線(只見線)。
のどかな風景が広がります。』
なんちゃって! というような写真ですが……。
皆さんはすぐに解かりますよね~。デジタル技術のなせる業です
原画の撮影は…2014年11月5日(水)つまり昨日です。

この原画をデジタル加工しました。
その1、線路の向こう側の電線と電柱を消しました。

これだけでずいぶんすっきりした画になりました。
2、セピア色にして昭和の雰囲気を出します。

こうなると完全に昭和時代の国鉄会津線そのものです。
3、トリミングしてヘッダー画像用にしました。

デジタル写真の技術には本当に感心させられます。
昭和47年撮影のC11は絶対このようには行きません……。
実際昭和47年に会津若松駅で撮影したC11-64です。

国鉄会津線「会津田島駅」での貨物列車です。

技術もさることながら、カメラやフィルムにも今のような再現力はありません。
この写真は富士フィルムのネオパンSSで撮影したものです。
当時、高校生の私はそのフィルムしか使えませんでしたが、少し後になって、コダックのTRY-Xも利用しました。ISO400に感激したのを覚えています。
この写真を今のような写真にすることは不可能です。
あらためてデジタル技術のレベルの高さに感激しております。
さて、今週末は「SL只見線紅葉号」の運転です。
少し紅葉は過ぎてしまいましたが、相当賑わいそうですね。