本日は、ずいぶん久しぶりに鉄道模型の話題です。
ここに1枚の切符があります。

ちょうど今から43年前の1971(昭和46年)年8月8日
姫路21:05発東京行き、急行「銀河2号」の急行・B寝台券です。
1971年当時私は高校1年で、鉄道趣味に没頭していたものの、遠出等はできず、福島駅で写真を撮ったり、「鉄道ジャーナル」を読むのが精一杯でした。
この切符は、就職していた姉が、姫路に行った帰りに利用した「銀河2号」の急行券・寝台券をもらって、保存していたものです。
そんな訳で写真等はなく、切符だけが残っております。
当時の上り銀河は、定期2往復+臨時1往復の3往復という堂々たる陣容だったようです。
1号と51号が大阪→東京、2号が姫路→東京の運行でした。
編成を調べてみると、10系車両で、マニ+ロネ2+ハネ6+ハザ5というこちらも堂々たる14両編成でした。
その後、車両のグレードアップが行われ、20系→14系→24系25形と特急並みの編成に変わっていきました。
しかしそんな急行寝台の代表格だった銀河も、世の中の変化で徐々に客数を減らし、2008年3月14日をもって廃止されてしまいました。
その「さよなら銀河」を記念してTOMIXから、JR24系「さよなら銀河」セットが発売されています。
我がCRWにこの「さよなら銀河」がやってきて、半年ほど過ぎてしまいましたが、やっとCRWで走行する事となりました。
1、先ずはCRWに所属する「銀河」のイメージから

EF65-1112、カニ24-104、銀河のトレインマーク、カニ24-10、大阪行の方向幕。
2、「さよなら銀河」のセット内容です。

おまけで、トワイライト色の「カニ24-10」も付属していました。
3、井中S字カーブを行く「9102レさよなら銀河」

当日の編成は、
東京←EF65-1112+オハネフ25-46+オハネ25-167+オハネフ25-47+オハネ25-207+オハネ25-161
+オハネ25-191+オハネフ25-150+オロネ24-6+カニ24-104
4、カニ24-104を最後尾とした「さよなら銀河」編成を後追いで。

機関車+客車9両は10系時代に比べ小振りですが、結構迫力あります。
5、山中村を行くEF65-1112牽引「さよなら銀河」

ヘッドマークはないものの寝台特急に決して見劣りしません。
(TOMIXのセットにはヘッドマークも付属していましたが、実際の運行では取り付けられなかったので、取り付けはしていません)
6、咲花駅に停車中の「さよなら銀河」

7、実際の銀河でも、トワイライト色のカニが連結されることもありました。

8、トワイライト色でもトレインマークはちゃんと「銀河」になっています。

※動画でCRWを走行する「さよなら銀河」編成を紹介いたします。
最後にトワイライト色のカニ24-10を組み込んだ編成も登場します。
私の手元に「銀河」の写真は、廃止当時を含め残念ながら1枚もありません。
それで、きゃばちょこライブラリーの中から、銀河廃止当時の「鉄道ファン」を紹介いたします。
9、鉄道ファン2008年4月号の表紙は「銀河」。

特集…間もなく廃止の「銀河」「あかつき・なは」。
その後、ブルートレイン次々と廃止され、
現在、定期ブルトレは「北斗星」と「はまなす」のみになってしまいました。
北海道新幹線の開通に伴い、この両者も去就が心配されます。
10、特集「さらば銀河」より…廃止直前の銀河(7・8号車なし)。

鉄道ファン2008年4月号(通巻564)P15より。 2007-5-26 写真:田端孝弘
本日は「さらば銀河」Nゲージの話題でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。