「常磐線いわき以北の今」 Ⅳ、夜ノ森駅 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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「常磐線いわき以北の今」を伝えるレポート最終回は、許可がなくとも訪れることができる駅で、東京電力福島第一原子力発電所に一番近い駅「夜ノ森駅」です。

 震災前「夜ノ森駅」は、ツツジがきれいな事で有名な駅でした。
 つつじは今でも残っています。そのツツジを見るために「夜ノ森駅」に行きました。

 1、「夜ノ森駅」の脇まで行けますが、駅舎部分やホームは「帰還困難区域」に指定されているため、バリケードがあって中には入れません。イメージ 2
 
 一方、線路を挟んだ駅舎と反対側は「居住制限区域」で日中であれば自由に入れます。ここには遊歩道があって、そこからホームの様子が眺められます。

 2、駅南側、道路の跨線橋から駅を望む。
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 駅手前から雑草に完全に覆われています。
 遠くに駅構内の跨線橋も見えます。

 3、駅の西側から駅舎方をのぞむ。
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 ツツジも咲いていますが、雑草も多いです。

 4、歩道から満開のツツジが良く見えます。
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 震災以降全く手がつけられていないので、山ツツジのようになっています。

 5、震災前の夜ノ森駅と651系「スーパーひたち」
 富岡駅前の富岡町案内看板に、「夜ノ森駅」の案内がありました。
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 駅は切り通しになっていて、土手に6,000本のツツジが植えられており、今頃の季節は「スーパーひたち」も徐行運転していました。
 上の写真とほぼ同じアングルで撮影されたもので、現在の姿が痛々しく感じます。

 6、ホーム脇のツツジをアングルを変えて数枚撮りました。
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 「夜ノ森駅」は以上です。
 夜ノ森駅から岩沼寄りの「大野駅」「双葉」の2駅は「帰還困難区域」のため行くことはできません。その北「浪江」と「桃内」は「居住制限区域」「避難指示解除準備区域」なので南相馬市側から入ることはできますが、今回は南側からの訪問だったので、夜ノ森駅から先は進めませんでした。その先の「小高」は昨年末に訪問、以前に報告しています→こちらです
 
 手入れの行き届いたツツジの美しい「夜ノ森駅」の一日も早い復活の日を願って今回の「常磐線いわき以北の今」の報告を終了いたします。
 最後までご覧いただきありがとうございました。