昨日、4月19日に上野発新潟行で、
183系長野車N104編成国鉄特急色を使って
「思い出のとき号」が運行されました。
その「思い出のとき号」を撮りに新津付近に行ってきました。
本日は、その「思い出のとき号」と私の「とき号の思い出」です。
Ⅰ、「思い出のとき号」
1、上野発新潟行き「9071M」 信越本線・田上~矢代田間

この場所でこの時間は、陽が当たると逆光になってしまいます。
出来るだけ陽が当たる側で撮影しました。側面にはどうにか当たりますが、面にはまったく当たりません。
2、面に当たる、後追いで撮影です。

N104編成のヘッドマークには、もともと「とき」幕が入っているとの事で、シールではなく、きちんとした、オリジナル幕の「とき」でした。
その為、新たな心配が……。
回送は順光で撮れる場所を確保していました。シールの「とき」だったらそのまま回送されると踏んだんです。しかし「オリジナル幕」では、「回送」に回されるのではないか……。
3、夕陽を浴びてやってきた183系は…。 羽越本線・水原~京ヶ瀬

回9152M、残念ながら予想は的中!してしまいました
今回の動画も紹介します。
※9152Mは回9152Mの間違いです。お詫びして訂正いたします。
Ⅱ、「とき号の思い出」
私が、特急「とき」を初めて撮ったのは1971年(昭和46年)に上野駅です。
当時の「とき」は181系で、「特急こだま」の流れを汲む由緒ある車両でした。
4、上野駅4番線の181系「とき」

「とき」の下に小さく「朱鷺」と書かれたヘッドマークが印象的でした。
5、前面からヘッドマークの「朱鷺」がはっきり読めます。

これと同じヘッドマークが鉄道博物館に展示してある181系にも使われています。
6、私撮影の走行写真は残念ながらありません。
当時長野在住、鉄道の文通仲間が高崎線内で撮影しています。

貴重なカラー写真の「とき(朱鷺)」です。
そして、1975年(昭和50年)に初めて「とき」に乗車する機会に恵まれました。
7、その時使った「とき8号」の特急券です。

学生だった私が福島へ帰郷に、上野→越後湯沢間の利用。
当時の特急券はマルス105のN形端末「通称パタパタ」発行で、カタカナ表記の味気のないものでした。
この「パタパタ」覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、ノートのようなものを、パタパタとめくって行き先や特急の名前の所に棒を差し込むタイプでした。
8、その時使った「福島・会津磐梯ミニ周遊券」

この周遊券は自由周遊区間に入るのに「上越線経由」も選べましたので、
上野→越後湯沢→六日町→小出→会津若松→郡山→福島
という経路を利用しました。
「ミニ周遊券」も懐かしいですが、当時はミニ対して「ワイド周遊券」もありました。
9、その時乗車した、「183系とき」です。

当時は、絵幕になる前で、字幕「とき」でした。
やっぱり絵幕の方が良いですよね~。
絵幕になってからの「とき」の写真は残念ながらありませんので、
今回初めて絵幕「とき」を撮る事ができました。
本日は「思い出のとき号」と「とき号の思い出」の紹介でした。
次回は、今が桜満開、CRWの咲花ではない、
本物の「咲花」で撮った「ばん物」の紹介を予定しております。
よろしくお願いいたします。