昭和です
GODマザーだったmy親は
満州から6人兄弟で引き揚げてきた苦労人
嫁いできてから中心となって家業を切り盛りしていた
中心であるはずの祖父は
おぼっちゃんで最低限の仕事しかせず
夫は祖父と折り合いが悪く外で会社勤め
my親は家事、家業の仕事、外まわり
一手に引き受けていた
家業のため運転免許も取得
順調にまわるようになった
家業はおかげさまで繁盛
3人の人を雇うほどとなった
会社組織でもなく
上司も部下もない
人間関係をどうこう言う風潮もない
こわいものなんてなかったんだろうな
周りに同じ立場の人もいない
注文を取りに来た卸屋の人に
化粧台に向かい化粧しながら顔も合わさず
注文を言い放っていた
そういう上下関係があるんだろうな
とすりこまれていった
時代のせいではない
ただそうだったし
大好きだったんだよね