さてさて 対策じゃ
問題点の整理
1一方的にmy親の出来ていない所を指摘される
2専門用語を押し付けられる
3ケアマネとの面談後自分が落ち込む
具体的対策の前に「担当者会議」の捉え方
がケアマネと違っている ことありきのような気がする。
大前提「単刀直入」に担当者会議って何ですか?と聞く
対策1、my親の出来ていない所を述べられたら
一旦受け止めて、対策に結びつけるテーマを一緒に考える
この対策が行われたらお互い安心ですねという所までを目指す
対策2、専門用語を言われたら、
「で、具体的にはどんなことですか?」と分かるまで聞く
対策3、以上の対策を行ってみて反応をみて次の会議までに備える
くらいですかね。
あ、もちろんその前に自分の家族なりに
思ったことを聞いてもらう。
がありますね。
現在は状況が変わって回顧録になっているので、
落ち着いて考えられています。
自分で考えて対策を立てることはわりとスムーズです。
自分の感情や思ったことを聞いてもらうことは
非常に大切なことです。
my配偶者もmy兄弟も
6割、3割程度の反応でして
尚更自分で頑張ろうと対策実行に加速できた状況でした。