さて、ケアマネからmy親について

いろいろ言われ凹みながら帰宅した訳ですが。

 

やはり考えても、施設にお願いするのは

「my親に少しでも良い環境で過ごし不安を減らしながら

ケガなく安全に過ごしてほしい」と言うこと。

そしてその計画を一緒に考えるのが「担当者会議」

通常、被介護者、介護者の家族、ケアマネ、担当ヘルパーで

行われる。

 

ケアマネ交代してくれないかなと思いながら

波立ててはいけないという考えも働く。

施設のHPを見て他のケアマネおらんとかいなと

職員紹介欄を眺める。

他にもケアマネいるみたいだけれど

現ケアマネージャーのプロフィールを読んでみる。

「ああ、なるほどね。」

ケアマネが利用者家族に選べるならば

(大変僭越で申し訳ないしあり得ない)

この方にはお願いしない。

 

しばらくして、コロナ禍ゆえ

家族との懇談会に代わるものとして

家族に行われたアンケートがあった。

アンケートを受け取ったとき感じたのは、

こんなもの形式的で家族にガス抜きをさせているんだな ということ。

アンケート実施後出てきた問題点はどうなるのかな。

問題解決を考えてくれないだろうという残念な予想がつきまとう。

 

集計結果を見た時

「担当が専門用語ばかり使い分かりにくい」という

意見があった。

他の利用者家族も同じ意見の方が居られて

ほっと共感。

 

さて、自分に出来ることをやろうかな。