デザインとは(1)
ソーシャルデザインの仕事に深く関わるようになり、日ごろのぼくの問題意識として、デザインとは何かをよく考える。
デザインについて、今、ぼくが考えていることを何回かに分けてあげていきたいと思う。
カワイイ、カッコイイ、クール、最近ではヤバイ。。。
デザインといえば、こうした言葉で形容される「形態」や「意匠」を連想しがちである。
しかし、これらはむしろデコレーション(decoration)といったほうがふさしいと思う。
design = de(下に)+ sign(印をつける)
という語源は、デザインはアンダーラインをひくことからきている。
つまり、デザインとは、問題の本質をとらえ、より良く適えるための「計画」である。