てるさんのしあわせイノベーション -34ページ目

お好み焼きソースは差異化のお手本

人も商品も組織も良いところを伸ばして違いを作るより、欠点を改善して普通レベルにする方が容易です。

それで、みんな悪いところを改善した結果、世の中が均質化して面白くなくなっています。

先日、マックスバリユーでみたお好み焼きソースの商品陳列。

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お好み焼きソースはかなりニッチな商品だと思いますが、オリバーやオタフクのようなお馴染みのブランド以外にも、大阪、広島、神戸、明石、和歌山などの地場メーカーが大手に低価格で歩み寄ることなく、どちらかというとより高単価で、違いを際立たせようとしています。

市場も独占寡占で大手の市場占有率が高いのではなく、さまざまな地場中小メーカーが、存続できるようになっているのでしょうね。

お好み焼きソースのように、さまざまなプレーヤーが違いをもつことで存続できる、多様性を受容する社会や市場こそ、望ましい姿ですね。

お好み焼きソースに思わず「いいね」をあげたくなりました。


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