CAURSES AU ANTIQUES -2ページ目

何に限らず、「お手入れ」というものは必要ですよね?


女性はお肌の手入れ。が最重要。といったとこでしょうか。



ひとが生活をおくる上で使用しているものは、


やがて老朽化していってしまうのが定めです。



ただし、定期的に「手入れ」をすることによって、物の寿命を延ばし、


良い状態を永く保つことができます。



なんだか面倒くさそうな話に感じますか?



この「手入れ」、できればやりたくない。とお考えの方が多いですが、



「手入れ」が大好きだ。三度の飯より大好きだ。」


という御仁も一定数いらっしゃいます。



なぜでしょう?


ひとつには、お手入れによって得られる快感があります。


スカッと「・・・快感。」とするのです。



いいえ。別に血迷ってはおりません。



汚れを落とし、傷んだ場所が無いかチェックしてあげ、


せっせと磨いてあげると、物がキラキラ輝いて、快感。



本当です。快感です。

だまされたと思ってほったらかしている「物」を手入れしてあげてみてください。



イギリスアンティークの家具は、多くの人による長年の「快感」によって

現在までバリバリの現役でございます。



西鎌倉のCAURSESクルスでは、7月16日(月)まで、

New Arrival フェア開催中です。


お買上げ(3万円以上)のお客様には、


家具やフローリング、木製品のお手入れに使える


メンテナンス用 "WAX" をプレゼントします!


ぜひ鎌倉CAURSESクルスで、「快感のモト」を手に入れて下さい。







CAURSES AU ANTIQUES

イギリスでは今、エリザベス女王の即位60周年で大盛り上がりです。


同じ立憲君主制(懐かしい。泣きながら社会科で覚えましたね)の日本としても大きな慶事ですね。


そんなイギリスで、今流行っている言葉が上の言葉。


"KEEP CALM AND CARRY ON" 冷静に、続けよう。



もともとは、第二次大戦中、国民の士気を高めるためのコピーだったとか。


carry on には、戦争を続けるという意味合いも含まれるようです。



平和な今見るからそう見えるのでしょうか?


戦争を鼓舞するポスターなのに、可愛らしいです。



そんなイギリス人。


ユーモアに対する考え方が、日本とはえらい違います。


「最悪な時こそユーモア」


これです。



爆弾が降るなか、紅茶をすすってジョークを飛ばしていたのでは。。。

今日は、チェアのお話です。


CAURSES AU ANTIQUES

「チェア(椅子)」とは、


人間が座るときに使う道具、または家具のこと。


はい。その通りです。



その通りなんですが、ちょっと違うんですよね。椅子って。



ただの道具ではなく、


ただの家具でもない。


椅子は不思議な家具です。



昔で言えば、権力の象徴ですね。


今でも組織のトップの人を「チェアマン」と呼んだりします。


「椅子男」=「会長」。




日本でも椅子の生活をおくる人々の割合が多くを占めるようになってきました。


江戸時代などの人は、椅子に座っている時のほうが、(正座よりも)


慣れなくて足がシビれたそうですから、えらい変わりようです。




家具の中でも人気No1?の椅子は、様々なタイプがあります。


「デザイナーチェア」といわれる、


工業デザインのデザイナーの椅子、建築家の作った椅子、


人間工学に基づいた設計の椅子などなど・・・



椅子をテーマにした本、雑誌もたくさん。



そして、


クルスオーアンティークにあるのは、


イギリス生まれの大事に使われてきた椅子たちです。



イギリスの椅子には、どんな椅子があるでしょうか?


では、特徴を一つ。



目的や置かれる場所、使う人によって椅子の種類がことなります。



まず、一般的なダイニング・チェア。


寝室にそっと置かれる、華奢で女性的なシルエットのサイドチェア。


玄関などに鎮座させてディスプレイが主な、ホールチェア。




さらに、例えば、台所に置くキッチンチェア。



そうです。


キッチンでちょいと料理作って、キッチンチェアに座って食べちゃいます。


キッチンにある窓から、裏庭に来た小鳥たちを眺めて、小さな幸せをかみしめる、と。


窓辺に上がった猫も、じっと外を眺めてる、と。



いいですなー。良いですねー。ほのぼのですよ。



これは日本で言う、縁側の感覚でしょうか?





椅子には、所有する人の気持ちに寄り添うナニカがありそうです。