さて、お次はオペラ座の怪人…エリックの隠れ家?をイメージした部屋です。
背中合わせになった‘光
と夢
’に溢れたクリスティーヌの部屋との対照を際立たせるため、
使用する家具はできるだけ暗めの色合いのオークなどで重厚感を。
キャンドルを沢山…ゴシックな味付けに。
合間には楽譜が。
アンティークピアノ
もあるんですよ。
もちろん、仮面
と真紅の薔薇
も用意しました。
(仮面、映画のと少しデザインが違うのはご容赦
←非売品)
こんなクラシカルなオペラグラスがあるとさらに‘オペラ座’気分になりませんか?
反対側の壁には怪人・エリックが愛してやまない‘母’を彷彿させる絵を飾りました。
右端に描かれた「椿姫」のヴィオレッタのようなスタイルの女性をエリックの‘母’に見立てました。
「オペラ座の怪人」…ロンドンミュージカルの‘アンドリュー・ロイド・ウェッバー版’以外にもブロードウェイミュージカルの‘アーサー・コピット版’もあるのご存知ですか?
「ファントム」という題で日本でも宝塚歌劇団や東宝ミュージカルで何度か上演されています。
ミュージカル「ファントム」のほうのストーリーではファントム(怪人)エリックはオペラ座の前支配人・キャリエールの息子という設定で、母はべラドーヴァという‘天使の声’といわれた稀代の美しいソプラノ歌手。
キャリエールは実はべラドーヴァと出会った時点ではすでに他の女性と結婚していて、そこから全ての悲劇が始まってしまうのです。
エリックは幼い頃にべラドーヴァと死別してしまいますが、美しい母の姿と声をずっと愛していて…
生まれつきの醜い姿を隠すように、オペラ座の地下深くで屈折しながら‘怪人’として人々に怖れられながら暮らしているある日、母によく似た美しい声と容姿を持つクリスティーヌとエリックが出会ったことが、さらなるドラマ・悲劇の幕開けに…
そんな世界観を少しでもディスプレイの中で感じていただければ幸いです。
お次は「サウンド・オブ・ミュージック」なディスプレイをご紹介します
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