スーパーで売っていた

花火みたいな菊の花。

素敵。



先日、3回目の

児童相談所での面談を終えた。

もう来なくていいってさー。


結論としては、

今回の事は

〝家出〟ではなく、

〝旅〟だったのでしょう。

とのこと。

宇宙人息子くん的解釈ではね昇天

(、、、、なんだそりゃだけどね。親としては)



児相の心理士の方が

宇宙人息子くん宇宙人本人や、

私たち親や、

今まで地域の発達センターでの

私たちの相談内容などとも照らし合わせて、

整合性が取れたようで、

無罪放免となりましたよ花


もう来なくていいんだってさ。

卒業〜。

今回は夫しか行かなかった。


心理士さんからはやはり、

直接どこかを紹介されたり、

どこかに繋がったわけではなかった。


オススメの機関や、

今後、彼に対してどう接すればよいかなどの

アドバイスは貰えたそうな。

唯一の救い。


私が懸念していた事、まーんまだった。

私からしたら「だよねー」

ってこと。

やはりこんな結果だよね。



んで、思ったんだけど。

こうゆう時。

夫はどこに行っても褒められる。


〝父親が対応している〟

というだけで

褒められるのはもちろんの事!

息子に対しての対応が花丸なんだそうだ。


まぁ、私も夫の対応で良いと思う所は

いろいろあるよ。

同性同士だし、

母親である私とは

違う視点でやりとりしてるなぁと

思う時が多々ある。


でも、私はなーんか、

素直に喜べないんだよね。

複雑な気持ちになるもやもやもやもやもやもや


なんだろうなぁ。

別に悪い出来事ではなく、

むしろ褒められているんだから

ポジティブにとらえればいい事なのに、

今までの事が私に暗い影を落とす

、、、、。