今日のは、くっだらないので、後悔しませんように。
女性は見ない方が賢明です。
ちゃんと注意したからね!
ということで、
伊豆にある、通称「トイレの神様」に行ってきた。
こちらは、毎度美味しい草もちでお世話になっています。
いつもは、下の売店で餡子入り草もちを食べるだけなのですが、初めて本殿に行ってきました。
本殿??
ここは、「下の世話に困りませんように」と願う、シモの神様がいる神社なのです。
売店を突破し、コンクリ舗装の急坂を登ります。
突き当りの左手を見ると、
パラダイスが待ってます。
黒いティンコフに、小さなティンコフ
玄関に置くには ちょうど良い
「番犬」ならぬ、「番ティンコ」
右下のレッドティンコフは、灰皿のようです。
スモーカー大佐にプレゼントしたいですね。
あれ?よく見ると、ほとんどのそそり立ったティンコは、灰皿じゃないですか!
実用性の高い、ティンコフたちですね。
この そそり立ったティンコ様を、ヘルメットの前部につけて走れば、戦闘力も増しますね!
そして、
左奥のガラス越しにうつる、等身大ティンコフ様
ハハ~~、仰せのままに。
この世には、これを作るティンコ職人がいるのです。
全長50cmといったところでしょうか。
お?
おいおい、ティンコ様の頭部に貼られた、15000円って何だ!?
ティンコ様に値段を付けるとは!
こいつは、プライスレスじゃないのか!!
こういうのって、誰か買う人いるんだろうか?
ポケットにいつでも忍ばせられるサイズのティンコフ様も御出ででございます。
亀のオブジェもございます。
このネーミングは、ストレートすぎないか?
店の奥には、薬剤師らしき職人が2名。
すり鉢で、朝立君を作っているようでした。
本殿は、ふつー・・・なのですが、それ以外が、30年ほどタイムスリップした感じです。
お守りや護符を売っている訳でもなく、パンツやステテコ、婆パン、子供パンツ等が売っていました。
何故か、30歳前後の女性が一人で参拝していて、異空間度が増しています。
それに、バスツアーで参拝に来る、男性率の高いこと高いこと・・・
私も初心を貫徹すべく、下の世話に困らないように、賽銭投げてお祈りしてきました。
数年通っている練習コースなのに、新しい発見でした。