詳細はこちら。
要約すると、3人または4人を1チームとし、
第一ステージ チームタイムトライアル(3周)
第二ステージ ロードレース(5周)
第三ステージ 5時間耐久エンデューロ
を1日で走る大会です。
個々の種目だけでも、OKです。
風邪は治ってませんが、走ってまいりました。
絶好の雨日和!!(><
ファンライドが開催する富士チャレXといい、この大会といい、すさまじい雨男がいるに違いない!
この大会の前身の富士チャレンジXは、第一回が悪天候の為、中止
第二回が、雨
そして、第一回富士チームチャレンジに生まれ変わり、雨のち曇り
といった状況となっております。
今回は、風邪(正確には、咳喘息というらしい)が治らず、かなりの悪コンディションで走りました。
その為、第三ステージのエンデューロでは、病院送りに。。。
細かいレポートは書く気が起きないので、防備録程度に。
5:40 自宅出発
6:15 会場到着
富士チャレンジ200とは、比較にならない参加規模です。
すっかすかです。
場所取りに困らないね。
駐車場も最も近い所に、普通に停められました。
ピットは振り分けられていましたが、そこは占領されていたので、隣に行きました。
そちらは、スペースが埋まることなかったです。
そりゃ、ソロチーム参加のスペースは、参加時間も遅いし、ソロの人は場所取り要らないし、空いてますね。
7:20 試走開始
TTの順番が早いので、全力でウォーミングアップ
計3周
咳ゲハゲハ、ゴホゴホです。
終わってます。死んでます。
走り終わった後、5分は咳止まりません。
8:30 チームTT開始
第2出走、20秒間隔
お荷物にならないように、頑張りました。
走行中は、知り合いの1チームに抜かれただけですが、
順位は、チームTT参加チームでは、真ん中くらい。
ゲハゲハ、ゴホゴホ
10:00 ロードレースSTART
絶不調で、DNSを真剣に考えましたが、「途中リタイヤすればいいんじゃない?と」後押しされ、走ってきました。
制限時間60分で、5周すればいいので、流して走り切りましたが、女性にも抜かれ、凹む凹む(;;
ピットが封鎖されてて、リタイヤできません!!
結局、完走 5周で40分49秒・・・遅っ
11:35 5時間耐久エンデューロSTART
とりあえず、3番手で、3周を2セット走行
速いグループ列車に、1~2周位は乗れましたが、体力無いっす。
プロが中級な集団のペーサーをしてましたが、それにもちぎられました・・・
15:00 病院送りコースへ
絶不調のため、私のみ帰宅・・・・
土曜日午後に空いている病院へ。
16:20
病院で診察、薬局で喘息対応のちょーつおい薬をもらう。
17:30
一時的に楽になりましたが、ダメですな。
○悪かったこと。
自己管理できてません。ゲハゲハゴホゴホ
咳の為、空気を吸うより、吐いている方が多いんでないかい?
という位、苦しくて、もうダメぽ。
唇が、ずっとフジキ君色
○良かったこと。
昨年の100%雨の富士チャレンジ200を経験していたので、ジャージを3セット、レインウェアを持参。
待ち時間も比較的寒い思いをせずに過ごせました。
今度は、ドライヤーも持参ですね。
●チームTT
チーム参加なので、ほとんどのチームが、オリジナルジャージで服装をそろえてくると思っていましたが、チームジャージでそろっているチームの方が少なかったので、ホッとしました。
チームTTは、同レベルの方たちで組みましょう!
今回は、私が不調によりお荷物になりました(><
TTでは、チーム員を思いっきり、チギっていたチームがいたなぁ~(自暴自棄?
●ロードレース
良い列車を逃すともう来ない。
たった5周だしね。
そして、今回は珍しく巻き込まれるような事故は、無かったんでは?
単独事故は、3件見かけました。
試走中に、思いっきりコケて、救急車出動させた方がいたようです・・・
●5時間エンデューロ
寒さ対策は、しっかりね♪
いつもとおんなじで、体調さえ良ければ、楽しい種目です。
つーことで、身体が出来上がって健康ならば、非常に楽しい大会だと思います。
チーム参加ということもあり、草レースとしては、参加者の平均レベルは高いように感じました。
次の参加大会は、修善寺5時間耐久(7月)の予定