これは先月下旬の土曜日のこと。
ママちゃんとのんちゃんが、ママちゃんの以前の職場のお友だちに会いに行ったため、お父ちゃんはお留守番。
久しぶりに1人の休日となった。、
さぁ、何して過ごしましょ?
って、実はその2日前から映画館に行こうと決めていた。
観たかったのは「ミッション インポッシブル ファイナル レコニング」。
前作(「デッドレコニング」)は一昨年の夏に会社の後輩くんと一緒に観に行き、個人的にかなり楽しめたので、その翌年(=昨年)に公開されるという続編を楽しみに待っていた。
ところが、ハリウッドで俳優協会だか脚本家協会だかがストを起こしたことで制作がストップしてしまい、1年待たされてやっと今夏の公開に。
もう前作の内容忘れちゃったよぅ、、、と思っていたら、先月、タイムリーにも金曜ロードショーで前作を地上波放映してくれると知って、復習した翌日に新作を観に行ける好機を逃すまいとチケットを購入していたのであった。
ただ、すでに公開から1か月経過していることもあって、上映スケジュールはかなり限定的。
ママちゃん&のんちゃんの予定に合わせると、午前中の上映一択。
(それを逃すとレイトショーになってしまい、意味なし)
しかもそのスクリーンは「Dolby CINEMA」のみ、通常料金より高い2,700円!!
ちょっと躊躇したけど、Dolbyなら音響はいいだろうし、と購入。
晴れて1人で映画鑑賞の日となった。
スクリーン入口の表示はちょっと特別感があって少しテンションが上がった。
購入していたのは、最後席中央席。
個人的にここが一番好き。
そしてここから約3時間(長っ!)、どっぷりとトム・クルーズ ワールドに浸った。
、、、なんだけど。
なんかちょっと想像と違ったかなぁ、という印象。
もともと前作の直接的な続編『デッドレコニング Part 2』として公開予定だったのに、公開延期となってタイトルも変わってしまい、脚本も変わっちゃったのかな?
何だか前作の爽快感がなくて、ひたすら重くて暗い展開で。
世界が滅亡する直前!っていう状況が深刻すぎて、とても回避できるように思えず。
さらに今作のイーサン・ハントはちょっと無謀すぎる気がして、感情移入できず。
もちろんこのシリーズでは、ずっと映画らしく超人的な活躍で難局を乗り越えて来たわけど、今回は自ら命を断とうとしているのかと思うほど行動が危うい。
もう一つケチを付けるとしたら、イーサンと敵役がお互いに「ヤツはきっと来る」のような思い込みで世界中を移動して、結果その通り出会うのがどうにもご都合主義すぎちゃうのもちょっと。。。
予告で話題になっていた飛行機でのアクションも、「それを撮りたいがため感」があって、必然性がないような。
まぁ、30年前に第一作を映画館で観てから大好きなシリーズだったので、今作(8作目)でラスト?となれば観ないワケにはいかなかったし、全部観終わった満足感はあるからいいんだけど。
期待しすぎちゃったのか、待たされすぎちゃったのか。
あ、でもDolby CINEMAは音響はバッチリで、謳い文句の通り、映像の「黒」は本当に漆黒の「黒」で驚いた。
(それでプラスαの料金分の価値があるのかは?だけど)
また続編やってくれないかなぁ。