7月1日、土曜日。
相棒が会社のお友だちとのランチに出かけたので、のんちゃんと一緒に実家まで出かけた。
その帰り道に立ち寄ったコンビニで、のんちゃんが突然昼間食べたものを戻してしまった。
それまではいつも通り元気だったのでかなり動揺した。
その後、のんちゃんは特にぐったりすることもなくうがいをしてお茶を飲んで、いつも通りベルランゴの後席に乗ってお話をしながら帰ってきた。
※あと片付けは大変でしたけど。。。
ところが!
帰宅して車を降りる際に抱っこをしたら、身体がとても熱い!
いつの間にか発熱していたのだった。
帰宅直後に検温するとまさかの38℃超え。
こりゃいかん!と相棒が布団を敷いてすぐに休ませた。
一体いつから具合が悪かったのか。
日中は特に辛そうでもなく、至って元気だった。
思い返すと食欲はあまりなかったのか、食べたがったものを食べさせたのにどれも完食せず残していた。
この時点で身体に異変はあったのかもしれない。
気付いてあげられなくてゴメン。
夜にかけても熱は下がらず。
発汗もあって、途中でパジャマを着替えさせたりして見守りを続けた。
相棒が翌日にかかりつけの医者に連れていくことにして、我々ものんちゃんを挟んで川の字になって横になった。
そして明け方4時。
のんちゃんの奇妙な声で目覚めると、ちょうど2年前のこの時期に見たあの光景、、、
のんちゃんは発熱により軽い痙攣を起こしていた。
この事態は2回目だったので、痙攣時間が短いことを確認して冷静に対処しようと思ったところ、のんちゃんは軽い意識障害を起こして我々の呼びかけに反応がなかった。
これは前回にはなかった症状。
さすがにこのまま様子見なんてことはできず、救急に電話をした。
今の救急対応はとてもスマートで、SMSに送られるURLからリアルタイム動画でのんちゃんの様子を共有できて、すぐに救急車を手配してくれた。
そこからわずか数分(5分も待たなかったように思う)で救急車がやってきて、のんちゃんは2年前と同じ病院に搬送された。
救急隊の到着前にはのんちゃんの意識は戻っており、とりあえず安堵。
でも体温は40℃ちょっとと、寝ている間に上昇を続けていたのだった。
救急車内でもちょっとポーっとしており、医者に診てもらうのは急務に思われた。
数分で病院に着き、あまり待たずに先生に診てもらえた。
診断の結果は何らかのウイルスに感染した可能性あり、だった。
子供にはよく見られる発熱性痙攣であるため、先生はまったく慌てていなかった。
とりあえず痙攣を発生を抑える坐薬と解熱剤を処方してもらい、のんちゃん自身も先生にお礼を言って病院を後にした。
そしてタクシーで帰宅したのは6時。
飛び起きてからの出来事がわずか2時間の出来事だったなんて。
のんちゃんは体温は高いものの意識ははっきりしており、食欲も戻りちょっとずつ回復していった。
その日(夜が明けて日曜日)は近隣の小児科外来はどこも休診日で通院は叶わず、月曜日にかかりつけのお医者さんに診てもらえた。
結論はコロナやインフルエンザ、流行りのヘルパンギーナなどではなく、夏風邪か胃腸炎では、、、とのことだった。
診察の結果は安心できるものだったものの、あの発熱性痙攣を見るのは本当にイヤ。
生きた心地がしないワ。。。
発熱が続いた時点で今回の事態は想像できたわけで、適切に備えられなかったことがのんちゃんにも申し訳な赤持ちでいっぱい。
普段元気いっぱいで風邪をひくことさえほとんどない娘なので、こういう事態になると本当に慌てる。
緊急事態でスタートした7月なのである。