(↑社会人なら当たり前の話)
今日は湿度もほどほどで、天気予報で脅されたほど蒸し暑くなかったので上着を羽織ることができたけど、新幹線内や移動時には上着を脱いで抱えて歩いた。
今さらながらスーツってやつは本当に日本の気候に不向きな衣類だと思う。
夏に首元を紐(ネクタイ)で締める上に、マナー的に上着の着用は必須という通気の悪さ。
上着を脱げば、まぁそれなりに涼しげになるものの、本来のマナーで言えばワイシャツは下着であり、婦女子の前でワイシャツ1枚になること自体NGだというではないか。
(↑もうほとんどスーツの起源のレベルのマナーですけど)
そのルールに従うと、ワイシャツの下に下着を着るというのはおかしなことなんだという。
自分は汗かきだし、地肌に直接ワイシャツを着た時の肌触りがイヤなので必ずアンダーシャツを着る。
色の付いたワイシャツなら何も気にすることはないけど、今日の出張のように白いワイシャツを着ると下着が透ける。
まぁ、Tシャツが透けるだけなので恥ずかしさは無い。でも長袖の途中に半袖が透けるのはスッキリしないので、透けないに越したことはない。
同じことを考える人は結構いるようで、もうかれこれ10年くらい前から(自分が知らないだけでもっと前からかもしれないけど)肌色のアンダーウェアが増えてきた。
白いワイシャツの下に肌色のアンダーウェアを着ると透けにくいというのがその理由。
もちろん、昔からおじいちゃんが着るような「ラクダ色の肌着」はあった。
それよりもうちょい高機能で、スタイリッシュなやつね。
なるほどねーと思いつつも、いざ店頭で買おうと思うと白い方が爽やかで涼しそうに見えるのでついついそっちを手にしてしまっていた。
ところが昨冬、ユニクロで肌色のアンダーウェア(ヒートテック)を安く売っていたことがあったので、試しに1枚だけ買ってみた。
白いワイシャツの下に着てみると確かに透けない。
布地の肌色が濃いぶんワイシャツから透ける肌色も濃くなり、全体に色黒に見えるような気もするけど、気にするほどでもなかった。
以来、白いワイシャツを着る日はこのアンダーウェアを着用することにしている。
そのまま季節は変わり、いよいよ5月に。
夏日も増えてきてさすがにヒートテックは辛いような気がしてきた。
(↑3〜4月辺りから辛いって)
最近は朝から気温が高くて、通勤時に軽く汗をかくことも増えてきた。
それが単純に気温によるものなのか、ヒートテック起因なのか判別できなくなってきたのだ。
基本的にこのアンダーウェア以外にヒートテックのような発熱素材の衣類を着ることはないので、ヒートテックの効果は『?』なんだけど、肌触り的に爽やかな感じはない。
今日の出張に際して白いワイシャツを着ようと思っていたら、一昨日の天気予報で「(出張日=今日は)湿度が高い」と言っていてちょっと不快な気分になった。
すると相棒が『明日(=昨日)、のんちゃんの1歳検診で隣の駅にある保健所に行く』と言ってきた。
隣の駅にはユニクロがある!
さっそく『肌色の 夏用下着(Airism )を買ってきて!』とリクエストしてしまった。
相棒からは『えーっ、のんちゃん連れてると大変なんだよ。(ユニクロに)行けたらね。』と気の乗らない返事が返ってきた。
そして昨日、仕事中に相棒から写真付きのLINEが届いた。
『シームレスのやつでいい?』と。
↑その写真
シームレスというのは縫い目のない生地を指していて、襟周りや袖は切りっぱなしのようになっていて、折り返しなどがないため更に透けにくくなっている。
でかした、相棒よ。
こうして今日の大阪出張には Airism の肌色アンダーウェアを着ていくことができた。
ヒートテック版と大して変わらないだろうという想像は着た瞬間から打ち砕かれた。
涼しさが段違い!
着用感はゼロに近くて、ノンストレス。
ユニクロはスゴい!
・・・と、新幹線の中ってやることがないから、ついついつまらないことを書き続けてしまったのであった。
