さよならスプラッシュ | 道の駅 きゃつこ

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『好きなモノ』『好きなコト』『好きな場所』などなど、思ったことを不定期に。

スプラッシュとのラストドライブは、フィアットのディーラーに向かう首都高~東名道、距離にして60km弱のルート。


高速を(常識的なスピードで)走らせた時のスプラッシュが一番好きだった自分にとって最高のルートになった。
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大きめのシートはこの日も座りごごちが良くて、安心感バツグン。

ダッシュボード越しの車窓からの風景とCVTのモーモーした音を聞いていると、当たり前なんだけど『スプラッシュだなー』と思う。
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スプラッシュとの付き合いは我々が結婚してからの期間と重なるワケで、色々な思い出と共にある。


一番の思い出は、、、そうだなぁ、やっぱり昨夏の能登旅行かな。

高速を乗り継いでのロングドライブで、小さいくせにとても頼もしかった(&楽しかった)のを覚えている。


その他だと4型購入直後に聖地巡礼のように旅したスズキ歴史館(浜松)かな。

スプラッシュを通じてスズキというメーカーを好きになったので、今となってはとてもよい思い出。


とにかく日常の買い物から遠出まで不満なくオールマイティに使えるクルマだった。

高級感こそ皆無だけど、運転していて惨めな気持ちになったこともない。

こんなクルマもなかなかないんじゃないかと。


決してダメになったから手放すワケではないし、こうして快適にフィアットのディーラーに向かって走っていたら『やっぱりもうちょっと楽しむべきだったかな』なんて後悔も。。。

気づいてみても遅いんだけど。


今回の買い換えは完全に自分のわがまま。

2台所有する理由がある今だからこそ、贅沢を承知でちょっと冒険をしてしまった。

でも新しいものを受け入れるにはUP! かスプラッシュのどちらかを手放さなければならない。


スプラッシュを所有したことでクルマに対する価値観が変わったのは事実だし、所有できたこと自体がいい思い出。

ホントによいクルマに出会えて楽しかった。


・・・などと色々思い返しておセンチになっていたらゴールが近づいてきた。
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そしてフィアットに到着。


店頭には我々の新しい仲間になるパンダが待ち受けており、奇しくもその向かいの駐車枠が空いていたのでスプラッシュをそこに駐めた。

思いがけずご対面の図。
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この状態でパンダを受け取る手続きへ。
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手続きを終えたあと、ディーラーの方たちのご好意でスプラッシュとパンダを並べさせてもらった。

すると相棒がスプラッシュの方にすーっと近づいていって、、、
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なにやら語りかけていた。
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相棒にとっても思い出深いクルマだったよな、きっと。


こうしてスプラッシュとお別れ。


これまでありがと。

そして楽しかったぞ、スプラッシュ!