思い返してみると、最近の映画のCMはくだらない芸人が「応援団長」とか幟を立ててベラベラ喋ったり、試写会後のお客さんの「感動しました!」とか「◯◯、最高ーーーっ!」なんてコメントを集めただけのものが減ったように思う。
純粋に見せ場だけを編集して我々を煽ってくれる、予告編としてのCMが多かったな、と。
やっぱりそういうCMの方がこちらのテンションも上がるもの。
先日IMAXで「ジュラシックワールド」を観たことでちょっと欲が出てきて、もう1本くらい夏映画を映画館の大スクリーンで観たい!と思うようになった。
相棒に『行く??』と誘うと、『休日に映画館へ行くとなんだかんだで半日潰れるから、観るなら平日、レイトショーがいい』との回答。
なるほど。
っつーことで(←ここまで長過ぎて何を書くのかわからなくなってきた)、週初めに近所の映画館の上映スケジュールを確認して金曜日(一昨日)のレイトショーのシートを予約購入。
一週間の仕事を終えた後、一度帰宅して夕飯を食べてから電車に乗って映画館へ向かった。
上映は21:30から。
レイトショーは3年前の『アベンジャーズ』以来だな。
週末の夜に映画って、ちょっと昭和でヤング(死)のデートみたいだ。
で、昨夜観た映画はコレ。
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」
スパイ大作戦のリメイクもはや5作目。
前作はいつだったかの正月に横浜の映画館で観たっけな。
回を重ねるにつれ、トム・クルーズがおじさんとは思えない命知らずなことをするのをみんなで観る作品になっている気がするけど、爽快ささえ感じるアクションはやはり映画館で観たくなってしまう。
まずは予約したチケットを発券。
そしてレイトショーは安い。
さらに金曜日は会員デー。
結果、2人合わせて 1,100円も安くなった!
予約した席は後ろ寄りの中央。
「ファンタスティック 4」や「スペクター」など、年末にかけての大作の予告編で場が温まったところで本編スタート。
そこからの約2時間半はあっという間。
最初からアクションシーンの連続で一気に観せられちゃう感じ。
やっぱり「スパイ大作戦」のテーマが流れるとテンションが上がるし。
個人的には U2 のラリー・マレンとアダム・クレイトンがアレンジした1作目のテーマ曲が好きだけど、3作目以降のオーケストラ・アレンジのものも映画っぽくて好き。
ストーリーも想像していた通りとても面白かった!

CM で名場面を全部見せちゃってるんじゃ?? と心配してたけど、そんなことは全くなかった。
展開がスピーディーでそれだけでも十分に楽しい。
やっぱり IMF はチームで活動しないとね。
トム・クルーズ(=イーサン)だけが活躍する話じゃつまらない。
(↑だから2作目は◯ソだと思う)
プロとは言え、よくこういう脚本を書けるものだと感心してしまう。
「ジュラシックワールド」みたいな話なら素人でも思いつきそうだけど、CIA や MI6 などが絡んで世界中を駆け回るような話ってどうやって考え出すんだろうか?(←それを考えると夜も眠れなくなっちゃう、的な)
いやー、最後までワクワクしながら観ることができる良いアクション映画だった。
前作は冒頭で眠ってしまうというミラクルを見せた相棒も、今作はバッチリ。
エンドロールを最後まで見届けて、満足感とともに日にちが変わるタイミングで映画館を出た。
雨が降り始めていたのは残念だったけど、2人で感想を言い合いながら電車に乗って帰った。
いやぁ、映画って本当にいいものですネ。
次回は12月の「スペクター(=007)」か、、、いや、11月の「エベレスト」、IMAXだな。


