フォルクスワーゲンの営業さんからで、
「実は明日、Orange UP! のカラーをみたいというお客様がいらっしゃるのですが、(中略)なんとかご協力いただけませんでしょうか?」
と。
コールバックして詳細を尋ねると、UP! のオレンジ色を検討しているお客様がいて、カタログでは色のイメージが湧かないので実車が見たいとリクエストされたんだとか。
ショールームや系列店にオレンジのUP! はなく、急遽我が家のUP! に白羽の矢が立ったということらしい。
(↑よくよく考えてみると、「何でよ?」ではあるけど)
こんなこともあるんだね。
我が家のUP! のボディカラーは限定車として発売されたものだったけど、それから1年が経ち、人気があったのか定番カラーとしてカタログに掲載されるようになってしまった。
これはOrange UP! のオーナーとしては残念としかいいようがない事態。
フォルクスワーゲン・ジャパンには嫌味の一言も言いたくなるところではあるけど、ちょうど発売直後のCross UP! を見に行こうと思っていたし、営業さんからの頼みということもあるので引き受けた。
翌日(日曜日)の午後、そのお客さんが見に来るタイミングで我が家のUP! をディーラーに持ち込んだ。
他人様に見られると言うのできちんと洗車したのに、ディーラーに行く途中で雨に降られるというミラクルぶりを発揮して。
予定時間より早くディーラーに着いちゃった我々。
UP! を持ち込んでしまえば、あとは特にやることもなく。
Cross UP! やパサートなど、ショールームにある気になる車を一通り眺めたらあとはコーヒーと共に雑誌を見ながらくつろぐしかない。
20分ほどして噂のお客さん(家族4人)がやってきて、営業さんと共に我が家のUP! の見学会?が始まった。
自分の部屋を見られるような、なんとも恥ずかしい気分。
けっこう長い時間眺められて、その後は店内に戻ってひたすら商談を継続。。。
ここでふと気付く。
あれ? 我々はいつまでここにいる必要があるんだ??
GTI 当時からお世話になってる営業さんがやってきて話し相手になってくれたけど、それ以外には展示車を見るくらいしかやることもなく。。。
でも「帰っていいヨ」の指示もなく。
まぁこれ以外に予定がなかったから、いいっちゃいいんだけどさ。
そんなことを思い始めたら、件のお客さんの商談が終わったようで営業さんがやってきた。
「お陰様で(オレンジが)1台売れました!」と。
おぉっ、売れましたか。
せっかく協力したのに売れなかったらどうしようかと(&どうしてくれようかと)思ったよ。
なんでも我が家のUP! を一目見て、家族全員が「おしゃれじゃーん!」って感想だったそうで、即決だったらしい。
そりゃよかった、、、だけど、同じ色の車が増えるのは素直に喜べないナ。。。(←複雑)
UP! もまだまだ人気あるじゃんね。
それはそれで嬉しいか。
