シリーズの第五回、
お待たせしましたm(_ _)m
↑思い上がり?
音楽理論は
理論と呼べるほどきちんと詰められた
ものではない、
とはいえ
それを
使いこなす人は使いこなしています。
そして
作曲家は
ある程度、
音符の並びで
弾き手を誘導するものです。
それは
作曲家が天才と騒がれる理由だと思うの。
その上で
楽譜に
わざわざ、何がが書き込まれるのは
表題はね、
依頼をくれた人への感謝とか
建前的な挨拶とか
そういうものを含むわけだけれど
(仕事だからね)
(そして、仕事で関わる人は表紙しか見ない
前提で書いてる気がするよ)
楽譜の最中に書かれる「指示」は
わざわざ、書くもので
音符の誘導に乗っかると違う演奏に
なるから、
という理由で
わざわざ、注意書きが
なされてるもの
という認識になるかと思います。
全部じゃないのがややこしいのだけど
テンポの変化や
強弱の変化
スタッカートなどのアーティキュレーション
などは
「ここに何かがある」から
書いてある、
ある意味ね、
「ずっとフォルテだと思っていたのに
あらためて楽譜を見てみたら
ピアノって書いてあってショック〜😱😱」
などの感想は
真っ当に努力した証拠なんじゃないかと
思うのね。
音符ときちんと向き合ったら
必ずそうなるから
そこにわざわざ書いてあるからさ。
楽譜に出てくる順番としては
音符に忠実に弾いた結果
違う演奏になっちゃってから、
その後で目に入るものだから
楽譜を見ながら弾けば解決するものでは
ないと思うのよ、わたしはね。
わたしは
初見がまったく!ダメな人だから
初見でバリバリ弾ける人にとっては
違うかもしれないんだけど
書かれてる順番としては
手遅れになってから見せられると
感じるものじゃないかと思う。
それはそれとして、
直接的な言葉ではないし
音符の流れを断ち切ってしまうと
それはもう音楽ではなくなるから、
理解せねばと思うのではなく
「流れに乗って
興奮している頭を
冷ます必要がある」
と考える程度でいいよ、と
わたしは教わりました。
あるいは
「そこに至るまで
演奏者が
ノリノリに
ノッてしまわない」
くらいの理解になるかと。
ただし、
テンポだけは!
弾く前に見るものだし、
これだけは
意識して演奏しなきゃだから
曲のはじめ方を決めるためにも
テンポだけは
理解できないと
趣味として弾くのであっても
理解できないのはつらいと感じるものだと
わたしは思うのね。
で、ここで
わたしは
「曲のはじまり方を決める」と
書いたわけだけれど。
どうして
テンポがわからんことに
悩むかといえば
曲のはじめ方が決まらないから、
になると思うのね。
はじまり方を決めると
音符の流れに乗りやすいのならば
テンポもいうものは
その曲のテーマと
何らかの関連があるんじゃないか?
という理解のしかたに
なると思うんですよ。
というわけでテンポについて
考える作業は続きます。