構われ足りぬと抗議中の若さまと



遊んでくれ、と人歩みに立ちはだかる姫さん




ふたりとも

わたしを奪うものとして

ハープを敵認定しています。


猫たちにとって

音量も大きすぎるらしく。



若さまは別の部屋へ移動して

ふて寝、で済むんですが、


姫さんは

隠密行動で音もなく


弦を噛み切ろうとしたり

響板に爪を立ててガリッとりる寸前

だったりで


仕方ないから、


猫を締め出してから

弾くじゃないですか。



そしたら姫さんが

この世の終わりのような鳴き声で

わたしを呼びながら

扉をガリガリやんの。


それを放置して弾く気持ちを

ちょっと想像してみてほしい。



…とはいえ

猫のために胸を痛めていると

フラッシュバックが起きにくいから

(悲しみに使える脳の領域を

猫が使い切ってしまうから、らしい)

それはそれで

わたしの守りになってるんだけどね、



でも、もう本当にねぇ、


ハープと仲のよい猫ちゃんが

うらやましくてたまらない。。


仲良くなくてもいいから

傷つけない猫ちゃんでいてほしい。


平和共存、しようよ。

きみたちにとっても

いい音だと思うよ?




ちなみに、


若さまはミシンにも喧嘩を売りに行くので

ミシン部屋は猫出禁です。


一瞬で動力源を見切るらしく


足踏み板の横にある車輪とか

プーリーとかに

戦いを挑みに来たよ。



…ちなみに「ドン・キホーテ」という

戯曲ではね、


主人公のドン・キホーテは


いとしのロクサーヌ姫(妄想)のために

巨人(妄想、実際には風車)に

ロバに乗って立ち向かい、

風車の羽根に引っかかって遠くに飛ばされて

あちこちを骨折して

安静を言い渡されるんだけど、


まさかね、


本物のドン・キホーテを

実際に目にするとは思わなかった。


うちのドン、です。




愛されててしあわせよ。


でもね、若さま、


鋳物製の車輪には

さすがのキミは勝てないからな?


その愛は重いんだぞ?!

キミ自身が怪我したら

わたしは悲しすぎて死んじゃうかもよ??!



そして


たま〜に家庭用ミシンを

若さまの出入りしてる部屋で使うと


トイレなんかでわたしが部屋を出るたびに

上糸を噛み切ってあるの。

パッと見ではわからないように。

猫の位置も変わってないんだけど、


毎回切ってある(・ω・`)



そして

姫さんは姫さんで


対応を間違えるとこんな感じ

で行動なさいます。






これはね、


猫たちのいる場所で


ハープは出せんやろ?


ちょっと愛が重たすぎるよ!!!


(´-ω-`)



ああ、猫たちと平和共存しつつのハープ。。

うらやましすぎる。

一緒にいる写真が撮れるなんて

うらやましすぎる。。

猫さまがハープを好きだなんて

うらやましすぎる。。。









猫さまについて

ちょっと書いてからすぐ

続きを書く予定でしたが


思いのほか

暴走してしまい、


猫さまについてだけの記事になりました。