冬の朝の風物詩 猫たちが揃ってお出迎え | 猫の島 青島物語

猫の島 青島物語

瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が
平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者
にとって一度は訪れてみたい場所です。

冬の朝の風物詩

猫たちが揃ってお出迎え

 

この風景は青島の冬の朝の風物詩です。

朝、定期船が青島に着いて、観光客が桟橋を進むと、

そこには猫たちが待ち構えています。

猫たちが観光客を出迎えます。

ドキンちゃんもいます。

 

なぜ~

寒い朝、太陽が昇ると、猫たちは日向ぼっこをします。

桟橋の近くで太陽がたくさん当たる場所で猫たちは日向ぼっこをします。

寒い冬の夜を過ごした猫たちが体を温める為に日向ぼっこをしています。

 

冬は欠航が多いです。

風が吹き、波が高くなります。

運が良く青島に渡れた場合、寒さ対策を万全にしてください。

猫ちゃん達が観光客を待っています。