ロケはラスベガス近くの砂漠。
日中は50度にも達しようかという気温のなか
早朝から日暮れまでみっちり撮影。
今回はメーカーの課長さんが立会いにやってきた。
生真面目な方で、アメリカで、そして砂漠のロケだというのに
シャツにジャケットを着て撮影を見ていた。
しかも、彼は前日まで東京で仕事をみっちりやって
遅れて我々に合流してきた。
海外出張まして撮影なんて仕事では
会社を出にくいのだったのでしょう。
こちらもロケハンやら準備やらで疲れたので
たまには豪華に飯でも。べガスに繰り出した。
お客さんもいることだし。
べガスの超大型ホテルの高級レストラン。
ちょっと場違いだけど、そこはアメリカなので気にしない。
なので、今の中国人のようだけど、テーブルを囲んで
とりあえずビール(シャンパンないでもない)で
かんぱ~い!
大きく振り上げたみんなの片手、
しかし一本だけゆっくり倒れていくような。
スーパースローな映像に見えたが
課長さんがイスごと真後ろに倒れていく~。
そして、おおいびき。
コレってやばくない? いびきって頭打ってるよ。
ここでお客さんに死なれては。
砂漠ならまだしも、べガスの高級レストランではまずい。とか
不謹慎なこと考えていた3分ほどの間に
現れたのはゴーストバスターズ。
ではなくレスキューの人々3名。格好はボンベを背負って
まさにゴーストバスターズなんだけど、いろんな機械とか
さっさ準備したり、とにかくその場治療を始めた。
その手際のいいこと。
なので課長はあの世の手前で生還。めでたし。
ラスベガスは突然の大当たりにたまげていろんな問題がおこる人が多いので
レスキュー体制がよく出来ているらしい。
もしも、砂漠で寝不足課長が倒れてたと思うとぞっとする。