深夜の酔っ払っいの愚痴、会議後の秘密の会話などなど、
よーく聞こえてるでしょうから。
そんなタクシーの評価はどうか。
20年前な羨ましがられることが多かった我ら広告業界も
最近は同情しきり。なかには元業界の先輩なんてことも。
日本経済がかつての輝きを失ったことに違いないが、
広告業界の落ち込みはそこだけじゃあない。
昨今ソリューションなどと呼ばれて企業のお悩み解決するのも
広告会社の役目、もしくは評価とか言われて
せっせと尽くすもののたいした見返りにならない。なんてことが多い。
広告会社は隆盛を極める産業に小判褪めのようにくっついて、
その産業が翳りをみせれば、さっさと乗り換えるくらいの軽薄な産業だった。
しかし、その軽さが世の中を煽るような職業にはちょうど良かった。
今、まじめにそしてインテリジェンスを身に着けた分だけそこを失った。
衰退する産業を付き合って業績落とすなんてことじゃだめなんだなあ。
したたかにいきないとな。