⑭ではなくて⑮でした‥m(_ _)m
今回は塗り絵の手順など。
下書きが出来たら、こちらの出番。
水彩色鉛筆。
右が SAKURA Water Colored Pencil。左が STAEDLER。
今一番使うのは、STAEDLERのブラウン。肌の部分は大体この色の重ね塗り+濃いブラウンが基本。
最初は、SUKURAの方を使ってましたが、STAEDLERの方が滑らかで柔らかいのでメインは後者に変えました。
で、そのSTAEDLERメインで薄めに着色。
その上を、水を含ませた筆でなぞると色が溶けて水彩絵みたいになります。
乾かしてから、色鉛筆や鉛筆などで徐々に細かく色を重ねていきます。場合によっては、オイルパステル、アクリル絵の具も使います。
何回か、塗り⇔乾燥を繰り返してこんな感じ。
今回は、スワロ部分にオイルパステル使用。
目や眉毛や髪の生え際は、ロケット鉛筆が最適なんですよ(笑)
まだ少し顔や服の細かいところを直しますが、この大輔さんは、残念ながらここまで。
髪を確認したいのに、DVDデッキ様のトレイがまた動かないのでね‥p(´⌒`q)
また後日です。
寒空のように、ヒュルリラな気分だ。ちぇっ。