3月を振り返ると、今までになく過ごしにくい天気でした
1 寒暖差が酷い
朝は霜が降りる位寒いのに、日中は汗が出るほど暖かい(暑い)
前日は最高気温が10度を下回ったのに、今日は最高気温が20度を上回る
2 春の嵐
もう強風という次元の風ではなく、夏の台風と遜色ない嵐が連日吹き荒れた
晴れた日は、砂ぼこりで空全体が茶色になった
雨の日は、夏の台風と同じく、交通網がマヒし、傘を破壊された
3 全体的に、冬の寒さが続いた
最高気温が平年を下回った日が多く、2月並みの気温が続いた
寒暖差に至っては、もはや春や季節の変わり目だけの話ではなく、オールシーズンで天気予報において注意喚起するようになりました。
この寒暖差、色々な体調不良を引き起こすそうです。
寒暖差アレルギーや寒暖差うつ等、風邪のような症状を引き起こしたり、気分の落ち込みを呈したりします。
私もここ最近、原因不明の気分の落ち込みを感じるようになりました。
寒暖差が原因ではないかと推測しています。
本当にこの国は、政治経済だけでなく、気温や天気でも住みにくさを感じるようになってしまいました。
おそらく今年の夏も、熱いんだろうなぁ…