新型コロナウィルスが5類感染症に指定されてから、もうすぐ1年が経とうとしています。
マスコミも、コロナの「コ」の字も言わなくなりました。
ただ物流センターで働いていると、休憩室には未だにアクリル板が設置されたままだし、「黙食」の字が掲げられているところもあります。
働いている人もほぼ全てが、マスクを着用しています。
この光景が、日常になってしまったのでしょうか?
それにしても不思議だったのは、コロナワクチンですね。
あの騒ぎは一体、何だったのだろう?
不思議その1
あれだけほぼ全国民が接種したのに、何度でも感染の波が来た。
本当に効いていたのか?
不思議その2
特例承認で、政治的判断で治験を省略したのに、その後の検証をしている気配が
ない
不思議その3
ワクチンを接種後に死亡した人が相当数いるのに、マスコミが全然騒いでいない
一番不可解なのが、3ですね。
ネットで探すのに苦労しました。ワクチン接種後に死亡した人についてのサイトが、あまりヒットしないのです。
厚労省の公式報告によると、ワクチン接種後に死亡した人は千数百件、そのうち因果関係を否定できない人は百数十件(この方々には見舞金のようなものが支払われたらしい)だそうです。
ひっそりと公表していました。
どこかのネットサイトが小さく取り上げただけで、テレビ局はどこも報道していません(私の知る限り)。
しかも厚労省のいかにも官僚らしい答弁は、「あくまでもワクチン接種後に死亡したのであって、全員に因果関係が認められたわけではない」です。
まさに詭弁ですね。
世界一安全確認が大好きな国、日本が、この事例を放置するのが不思議というか、不気味なんですよね。
インフルエンザ予防接種でこれだけの死者が出たら、大騒ぎですよ(出ていません)。
ただでさえコロナワクチンは国として有効性の確認をしていないだけでなく、副反応もひどいものでした。腕が痛むのは当たり前、熱で何日も寝込んだ方々も相当数いました。
この国って、強権国家ばりの情報統制が働いているんですかね???
(この書き込みも削除されるのかな?)