「劣等塊の克服」DVDが

来ましたぁ(^O^)/

 

 




これねぇ、

ひどい人は認められても

素晴らしい人ってのは

ど~~~うしても

信じられなかったのね。


 

 

でも、あるワークして

そういうことなのぉ~~~~~~~(ノ゜O゜)ノという

衝撃が起きました。

 

 

 

憧れの人のポイントは

すでに私自身が

持っていてそうなってるから

素晴らしい、だなんて( ̄▽ ̄;)



ちなみに書いた憧れの人は



・思考が柔軟で頭がいい

・話が面白いし上手い

・人気がある

・どんな自分もさらけ出せてる

・笑顔が素敵で魅力的

・かわいい

・おちゃめ

・かっこいい

・さりげないオシャレさある

・行動力ある




確かにこの中で

言われたことは

いくつかある~~( ̄▽ ̄;)


 

 

・かわいい

・頭がいい

・笑顔がいい

・行動力ある




苦手なイヤな人は

かの人を上げたんだけど


ひつこいってf^_^;。



・自分勝手

・自己中で周りをみない

・わがまま

・平気で人を傷つける

・かっこつけたがり



あはは、この中にも

言われたの、あるある(>_<)



・自分勝手

・自己中で周りを見ない




私の劣等感の根源は

私が持つ先天性の病から

来ることは

何となくわかっていました。



母が持つ罪悪感を感じていたから、

私はいいこでいなくちゃ、と

頑張ることで

その病をカバーしようと

していたし。

 

 

まあ、元々その病は

生まれてからあるものだから、

私には違和感がないんだけど


それが私だ、という自覚が

あったし。

 

 

 

人に言われたり

いじめにあったり

ネットで誹謗中傷の対象に

なったりで

初めて私には

そういう病があったんだっけ、

みたいなとこはあった。




つまり、劣等感の塊の元を

自覚させられたのは

人がそれを指摘して

絡んでくる時だけだった。




隠しようがない箇所だけに

私に会ったことがある方は

気づいてる方は

いるだろうと思います。

 

 

けれど、私はあえて

自分からその病があることは

言っていないんです。

 

 

だって、バレてるもん。

隠しようがないから、

そのまんまにしてるだけなんです。

わざわざ言う必要がないし。

 

 

中には指摘してくる人も

いましたよ。

その人には、

私はこういう病があるんでできなくて

ごめんなさいね、と

伝えてはいます。

 

 

 

悪気があって

指摘されたわけではないことは

わかってはいますが、

まぁ、少しは

悲しい気持ちになりましたね。

 

 

その病があるために

できないことがあるのは

ほんとなんで、

できない自分を

突き付けられてることに

悲しみを改めて

自覚したのかもしれない。

 

 

逆に、その病があるからこそ、

頑張ることを覚えて

努力できる自分が

できていったんだなぁ、とも

思ってますが、

そこはまあ、アクセルを

ふかしすぎて

壊れちまいましたからねぇf^_^;

 

 

それに、勝ち負けでも

劣等感を

育ててきました。

そういう物事の見方もしていた私。

 

 

あの人、この人がうらやましいは

いつのまにか

あの人、この人に負けたくない、だった。

 

 

誰よりも

負けたくなかったのは

自分自身であり、

こだわりもあって、

自分が勝ち負けを決めていただけ。

 

 

 

やっと、ふに落ちた。

 

 

 

私、納得しちゃえば

すぱっと受け入れられるみたい、やっぱしf^_^;

 

 

 

私、

素晴らしい存在でもあり

ひどい存在でもあるんだねぇ。




どうせ愛されてるし♪を

今日も歌にのせて呟きしています。