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死んだのに喜ぶ人◆バジル65日目
主の御名を崇めます
2024年4月25(木)祖母が亡くなりました。
大正12生まれ、祖母がイエス様のところへ行っちゃいました。101歳。
祖母の証は下記記事です。
訪問介護医師の一言(ホスピスに勤めていた先生)
あの人達は、生きてる時も喜んでいるけど、死んでも喜んでいる。
あの人達→クリスチャン(キリスト教徒)
私たちのことです
聖書の結論から言えば、魂は死なないんですね。
【今の世で生まれ変わりもなし】
今の身体は滅び(死)ます。
死のことを、聖書ではこの世の幕屋(テント)を脱ぐという言い方をしますよ
イエス様、あなたの十字架により信じるものは罪が赦され、死後、魂はあなたと共にいる事の確信を(信仰によって)聖書によって知り、感謝致します。
死のない新しい身体を復活の時には頂ける事。
キリストが復活されたと同じように、祖母も復活して新しい天と地にてまた会えることを確信しております。
ハレルヤ!イエス様を褒め称えます
祖母が亡くなった日。
驚くほどに、悲しみも恐れもないのは、復活の希望を抱いているからなのか
それとも、信じた時に与えられる聖霊のよる信仰の励ましなのか
全部ですね
あるのは信仰による平安と希望でした。
この聖句がこれほどまでも生き生きとするとは思っても見ませんでした。
"イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。"ヨハネの福音書 11章25節
クリスチャンは強いと思いましたね。
おばあちゃん、またね
ちなみに創価○会や仏教は死んだら【またね】はありません
祖母の最期は右半身付随になり、咀嚼(そしゃく)も厳しい。重湯も食べさせることが、溺れさせることと同じになるらしい。
でも、ほぼ最後まで意思疎通ができたことは嬉しかったです
それは右半身不随だったからみたい。
ヘルパー仕事してた友達曰く
【右不随だと相手の言ってることはわかるがうまく喋れない。左付随だと喋れるがチグハグ】
なるほど!
最期は自宅にて訪問介護出来たのが、よかったです。祖母の心の安心と私たち家族の安心。
この時代の国の健康保険と医療制度を与えた主に感謝です。
介護や看取りのこと、DIY葬儀など、色々学ぶ点がありました。
ますます救い主、イエス様のことを伝えたくなった出来事でした
さて、バジル君ですが収穫(葉と葉が当たるところを収穫)したり日光浴抜群のところへ移動したり。
安定していなく倒してしまったり
それでも強い。
ピンクライトは眩しいのと(地域の人&家族への配慮)により撤退
代わりに水耕栽培キットを解体。
祈り、ドライバー、ハンダコテにて無事に分解してライトの天板部分だけにすることができました。
本は買うがほとんど読まない、積みゲーならぬ、積み本と、キリスト教パンフ在庫の間に(有効活用ということで)直置き
読むのはほぼ聖書だけですね
この夏中は収穫できそうだ