迷惑な保護者みたいな話は世間にはたくさん転がっているけれど、幸いにもこれまではあんまりそういう感じの人には出会わなかったのです。コロナの時は確かに知り合いになるのもちょっと大変だったとは思います。近付いて話したら嫌な人もいるだろうな、とか思ったり。皆とはいわないけど、むしろ良い人が多くて、感謝！ときたのですが、うーん。な人、ついに現れました。笑 というわけで考察というかこれは愚痴です。
なんだろう、構って欲しいのか、慕われたいのか、何がしたいのかがわかればそれなりに反応もしてあげられるかもしれないのですが
習い事、バレエなんですが、先生の見落としみたいなところを逐一みんなに確認してみたりとか、(そうすると、さらに間違いがあった誰かが浮き彫りになったりして、気まずい感じに…)レッスンを見ていないのにこの中の誰かが間違ったから悪い！などの喝を入れたり？とか。どう反応して良いかわからないことが割とあるのと、どうやらその方の子は娘より年上らしいのですが、スタジオの中によく出入りしていて(着替えでも手伝っているのか！？)先生からこういう話を聞いたとか事務連絡のような内容を一斉に送ってくることも。なのですが、助かる情報というよりは先生が配慮して翌日の朝などに送ってくる情報を、先に深夜に流したり…なので、先生に気を使っているわけでもなさそうで。そして誰が間違えたみたいなことを騒ぐ時は仲の良さそうなママ友さんの子だったりもするので、やっぱり誰かに気を使っているわけでもなさそうな。と、そんな感じです。今までこのような人は1人もいなかったのでとても正直にいうといつもドン引きしながらイラっとするわけですが、たまたま出会わなかっただけで、よくいるのかな？
厳しいけど先生は割と常識的だと思うのです。が、今までになく色んな保護者がいる習い事で、他はもう少しマイルドですがやっぱりうーんと思うことがあったりもして、以前通っていたバレエは全くそんな人はいなくて先生と子供の関係(親が口出しするところはなし)でうまく回っていたので、何だかなぁと思っているところです。この感じだと先生にはとても良い態度で…というわけでもなく先生にも色々言っているのかもしれないし、どうなんでしょう。
ただこういうモヤっとすることがあるからこそ逆に仕事が気分転換になって捗るという効果があったりするので、全部悪いわけではないと思っています！笑