Jean-Philippe Rameau(ジャン=フィリップ・ラモー、1683-1764年)はバロック時代のフランスの作曲家である。

Le rappel des oiseauxはフランス語で鳥のラペリングとかそんな感じで、鳥が上昇と下降をして飛んでいるような感じの曲になっている。欧米だとハゲはセクシーらしいけれど、この動画のギターを弾いている人たちはセクシー系ハゲな感じで、器用なハゲというのはかっこいい。

Light in Babylonはトルコのイスタンブールのバンドで、歌手のMichal Elia Kamalはイラン系イスラエル人、サントゥールの演奏者のMetehan Çifçiはトルコ人、ギタリストのJulien Demarqueはフランス人で、あちこちの音楽をフュージョンさせて中東系の音楽を作っている。

歌詞の英訳を見ると、Hinech Yafaというのはあなたは美しいという意味で、街中を探しても好きな男を見つけられない女と、女に恋した男の心情を歌っている。この曲はダラブッカという太鼓の細かいリズムと、力強くラララライ、ラララライと歌うボーカルが特徴的で、サントゥールの繊細さも合わさって高音と低音のバランスがよい感じになっている。ギターはコードを弾くだけで地味なので、腕にシルバー巻くとかしてもうちょっと頑張ってほしい。

KNOWERはロサンゼルスのポップユニットで、ドラマーのルイス・コールとボーカリストのジェネヴィーヴ・アルターディの二人でファンクやジャズやエレクトロがミックスされた曲を作っている。

この曲は打ち込み系のエレクトロかと思いきや、狭い部屋でライブセッションをしているところが面白い。それぞれの楽器に見せ場があって、ただ音楽を聞くよりも動画を見たほうが面白いミュージックビデオになっている。

Långdans från Sollerönはスウェーデンの民謡で、手をつないで輪になって踊る曲である。

 

redditの歌詞の英訳によると、我が花嫁よ手をくれまいか、春をおどりませう、我が花嫁よ口をくれまいか、愛の遊びをしませう、という歌詞のようなので、たぶん結婚式とかに踊ったんじゃないかなと思う。たいていのフォークダンスは陽気な曲なのに、この曲はなぜか憂鬱な感じで地味に踊っているのが面白い。スウェーデンの人たちはもうちょっと羽目を外してはしゃいでもいいんじゃないかと思う。

U-zhaan(ユザーン)はタブラ奏者で、ラッパーの環ROY(たまきロイ)と鎮座DOPENESS(ちんざドープネス)とコラボしている。

この曲はタブラのリズムに合わせてヒップホップとタブラの歴史をラップで歌っていて、ヒップホップとタブラのミスマッチがまじめにボケているような面白さがある。最後にブンカブンブンカと連呼するところで、ラーメンズが北海道を連呼するコントを思い出した。曲としてはネタ的で何度も聞きたいような感じではないけれど、新しい試みをしようという姿勢は好きである。