Sachal Jazz Ensembleはパキスタンの伝統楽器を使ってジャズを演奏するバンドである。
Sachal Jazz Ensembleはイスラム原理主義の影響で音楽が衰退したので音楽家たちが生き残りのためにジャズで世界に出ようと決意したそうで、彼らの活躍は『ソング・オブ・ラホール』というドキュメンタリー映画になっている。音楽をあきらめずに歳をとってから新しいことを始められるのはかっこいい。
Sachal Jazz Ensembleはパキスタンの伝統楽器を使ってジャズを演奏するバンドである。
Sachal Jazz Ensembleはイスラム原理主義の影響で音楽が衰退したので音楽家たちが生き残りのためにジャズで世界に出ようと決意したそうで、彼らの活躍は『ソング・オブ・ラホール』というドキュメンタリー映画になっている。音楽をあきらめずに歳をとってから新しいことを始められるのはかっこいい。
Roberta Flack(ロバータ・フラック)は1937年生まれのアメリカのソウル歌手である。
この曲は邦題は「やさしく歌って」で、ロリ・リーバーマンが1972年にリリースしても売れなくて、ロバータ・フラックが偶然聞いて気に入って歌ったら1973年に全米一位のヒットをしてグラミー賞を受賞したそうな。ロリ・リーバーマンより14歳年上のロバータ・フラックが歌ったほうがたぶん酸いも甘いも噛み分けたおばちゃん的な雰囲気が出て、曲の内容が歌手の声や雰囲気と合ったからヒットしたのだろう。若い歌手が渋い演歌を歌ってもあまり響かないようなもんである。
Aytaç Doğan(アイタチ・ドアン)はトルコのカーヌーンの演奏者で、Taksim Trioというグループにも参加している。
カーヌーン(kanun)はアラブの伝統音楽に使われる楽器で、ギリシア語で古代ギリシア美術の古典期を意味するカノンに由来するそうな。膝の上に乗る琴みたいな感じで、ペグを使って半音よりさらに細かい九分音が出せるのだそうな。禿げたひげのおっさんが切なそうな表情で繊細な音楽を奏でるギャップがかっこいい。
Julia Michaels(ジュリア・マイケルズ)はアメリカのシンガーソングライターである。
この曲はあたいは問題があるけどおまいにも問題あるし解決しようではないかと歌っているラブソングで、2017年に全米ビルボードチャート11位になったそうな。音楽がシンプルなだけに歌が際立っていて、感情が乗っているような歌い方がよい。
赤坂小梅(1906-1992)は昭和に活躍した芸者歌手で、戦前戦後は鶯芸者歌手と呼ばれる芸者が歌手として活躍をしてレコードを出したりしていて、小唄勝太郎、市丸と合わせて鶯芸者の三羽烏と呼ばれていたそうな。
おてもやんは赤坂小梅の代表曲のひとつで、1950年にヒットしたそうな。きんらい節という明治時代に流行した歌が元になったようで、熊本の民謡ではおてもやん、山形の民謡では酒田甚句として同じメロディーの歌が残っている。きんらい節はおっぺらぼうのきんらいらいというフレーズが面白いけれど、おてもやんはあかちゃかべっちゃかちゃかちゃかちゃというフレーズが面白い。