ANOMALIE(アノマリー)はおしゃれな曲を作っているカナダの男性キーボーディストである。

うきうきする感じの曲なので、フンフンと鼻歌でも歌いながらおしゃれに作業したいときの作業用BGMにちょうどよい。おしゃれな曲を聴きながら作業すると、トイレ掃除とかも楽しくなるかもしれない。

Kinga Głyk(キンガ・グゥイク)は1997年生まれのポーランドのベーシストである。

リック・ジェームスのSuper Freak(超変人)という曲のフレーズっぽいけれど、若い女性が演奏するとおしゃれな感じになるもんである。女性だからといって可愛さを求めずにベースをベコベコ弾く渋い感じがかっこよい。

WadiAtomaは中東の伝統音楽とスペインのフラメンコを混ぜた音楽を作っているバンドである。

この曲は私が目を開けた時という題で、ピアノの繊細な出だしからフラメンコギターの情熱的な感じに展開していくのがかっこよくて、最後に素手でシンバルをバシーンとやって痛いのを我慢してそうな感じもかっこいい。こういう情熱的な曲を目覚ましの音楽にしたらバシーンと目が開きそうである。

IC3PEAK(アイスピーク)はNick KostylevとNastya Kreslinaが2013年にロシアで結成した男女のデュオで、実験的なエレクトロミュージックを作っている。

この曲はあたい幸せになるつもりがない悲しいビッチなんだわさと歌っている。IC3PEAKは寒くて人々が不幸で未来がないロシアについて歌ったので政府に検閲されて迫害されて逮捕されたりコンサートをキャンセルされたりしたそうな。音楽というのは明るくて楽しいものだけではなくて、絶望を歌うことを希望にすることもできるもので、毎日ハロウィン気分になれるような暗い曲を作れるのはさすがロシアである。ちなみにオカルトやホラー的なテーマのハウスはWitch Houseというらしい。

 

Usain Bolt(ウサイン・ボルト)は陸上競技短距離で人類史上最速のスプリンターと呼ばれたジャマイカ人である。

ボルトは2016年にMaison Mummという会社のCEO(Chief Entertainment Officer)になって、この曲はOlympe Roséというシャンパンの宣伝のためにいろいろなレゲエアーティストにOlympe Rosé Riddimを歌ってもらったようである。シャンパンの宣伝に音楽を使うのはやることがジャマイカ人らしくて面白い。