Myrkur(ミルカー)はデンマーク出身のAmalie Bruun(アマリー・ブルーン)によるプロジェクト名で、ダークフォークを歌っている。

デンマークはドイツの北にちょろっとくっついたような独特な国で、南国では陽気な曲が好まれるのと逆で、寒い国ではダークな曲が好きなようで、気候と音楽の好みが関連しているのが面白い。ダークフォークは肝試しとかをするときに聞くとちょうどよいと思う。暗い物が好きな北欧人がホラー映画やお化け屋敷をプロデュースしたら人気になるかもしれない。

OK?NO!!は大学のサークルで2010年に結成した渋谷系バンドで2015年に解散したそうで、作詞と作曲をしていた二人は2017年から4×4=16(シシジュウロク)というユニットで活動しているそうな。

この曲はSO WHATとソワソワをかけたダジャレのような感じで、サビのソワソワソーのところが気に入っている。ちなみに一般名詞や!?などの記号を使ったバンド名や曲名はgoogle検索にひっかかりにくいので、SEO的に損していてもったいない感じ。

Mono & NikitamanはドイツのMono(Monika、女)とNikitaman(Nick、男)の二人組で、レゲエやヒップホップやポップミュージックを作っている。

ダンスホールレゲエは同じriddimを使ってそれぞれの歌手が違う歌詞やメロディーで歌って個性を出すところに面白さがあって、Steven Lenky Marsdenが作曲したdiwaliというriddimではSean PaulのGet BusyやLumideeのNever Leave Youが有名である。Mono & Nikitamanはレゲエで有名というわけでもないけれど、ジャマイカ以外の外国語のレゲエも個性が出て面白いものである。

Party Monster(邦題『パーティー★モンスター』)は2003年のアメリカ映画で、派手なパーティーを主催してクラブ・キッズの王として有名になるものの人生を踏み外したマイケル・アリグの半生を描いている。

この曲は金、成功、名声、魅力というアメリカらしい欲望を率直に歌っている。アメリカだとMLBやMFLのスポーツ選手が現役時代に何億円も稼いでも、一旦成功すると謙虚さをなくして引退後も金遣いの荒さが治らなくて5年で8割が自己破産するそうで、成功して金持ちになるのは恐ろしいもんだと思う。

 

Dāvāja Māriņaはラトビアの歌謡曲で、ロシアの「百万本の薔薇」の原曲だそうな。知っているメロディーを外国語で聞くのも面白い。だがやーだがやーだがやー名古屋ーと替え歌にしても面白いかもしれない。