AUDREY NUNAは韓国系アメリカ人の歌手である。

この曲はよくわからない歌詞だけれど、みんなうんこみたいなこと言うけどクソ正論だわさというようなことを言っているようで、ダーライダーライというだるいのをさらにだるくした感じがよい。季節の変わり目にだるいときにこの曲を聴くとさぼるのがはかどるかもしれない。

Folkneryはウクライナのデュオで、自転車で世界を旅するワールドミュージックバンドだそうな。

この曲はウクライナの民謡で、karchataは古代語で鳥を意味するかもしれない言葉で、カラスのヒナは山にいて、少女は谷にいて、Ivankoがどこからともなくやってきて、かれは少女を追い払ってMariikaだけ残して、庭に連れて行ってベリーを摘んで、「ベリーを食えMariika、そして他の少女は忘れろ」という感じの歌詞のようで事案発生である。民謡はわけのわからないシュールな歌詞だったりするので面白い。

Apparat(アパラット)はドイツのミュージシャンで、エレクトロニック音楽を作っている。

この曲はなんでJoelという題なのかわからないけれど、所々にブリッというドラムがあって焦燥感があるので、うんこが漏れそうだけれど公衆トイレが見つからないときに聴くと楽しめると思う。たぶんJoel氏はトイレに間に合わなかったのだろう。

BEKは詳細は不明だけれどロシアの民謡の合唱団のようである。

この曲は「カッコウよ、どこへ飛ぶ」という意味のロシアの民謡のようで、コココーコココーという感じが面白い。動物の鳴き声の聞こえ方や表現の仕方は国によって違うようだけれど、ロシアではココーなようで鶏っぽくて、これほどカッコウ要素がないカッコウは意外である。真ん中のいかつい人が腕を組んだり、左端のごつい人がポッケに手を入れたりして、ふてくされた感じで歌っているのが面白い。

 

The Kiffnessは南アフリカのケープタウンで電子音楽を作っている。フィーチャーしているBilal Göregenはトルコの盲目のストリートミュージシャンである。

イエヴァン・ポルッカはイエヴァのポルカを意味するフィンランドの民謡で、ハンサムな青年がイエヴァを口説こうとする歌詞である。元ネタの動画でトルコ人がフィンランドの民謡を熱唱しているのは面白いもののドラムと歌だけでちょっと音が寂しかったけれど、伴奏がつくことでより賑やかでカオスな感じになっていてよい。