Ntosh Gaziは詳細は不明だけれど南アフリカのミュージシャンのようである。

この曲はハスキーなウェレレーという感じや3:28ころのサガサガサガサァという感じが気に入っている。世界ウェレレー選手権があったら優勝を狙えるレベルのウェレレー具合である。ウェレレーの意味はわからないけれど、悲しいときや臭いにおいを嗅いだときや辛い物を食べた時やボケにつっこむときや言葉に詰まったときにウェレレーと言うと攻めにも守りにも使えそうである。ウェレレーしすぎて怒られたら尻をちょっと突き出して変な踊りを踊りながらアムソーリと謝ると相手を怒らせるのがはかどるかもしれない。

Nicu Alifantisはルーマニアの歌手である。

この曲はルーマニア万歳みたいなタイトルで、もし山が我らに挑むなら国の光と自由のために我らは戦うぞ、人民の幸福と平穏に万歳、ルーマニア万歳、トリコロール万歳というような歌詞の愛国歌ようである。ちなみにルーマニアの青黄赤のトリコロールの国旗は空、鉱物・穀物、国民の勇気・独立闘争を表すそうな。伴奏はギターだけでシンプルな感じがよい。

AIGELはロシアのエレクトロニックヒップホップデュオである。

この曲は戦闘力が高いことで知られるタタール人をテーマにしたようで、うちの彼氏はタタール人で6年刑務所におるんや、いきなり怒るかもしれないから誰もからかわないほうがええで、いきなり来てうちらをやっちゃうかもしれないからうちは誰とも浮気しなかったんや、という歌詞のようで、バンドネオンかなんかのシビシビいう感じが気に入っている。MVのキレてる坊主の兄さんがタクシー強盗したりハンバーガーを追いはぎしたり警官のサイフを掏ったりやりたい放題していて、おそロシアの片鱗が垣間見れて面白い。

GAIDUSHKAは詳細は不明だけれどガイダという袋がついた笛みたいな楽器を吹くMeira Segalとその仲間たちのバルカン半島の音楽を演奏するグループのようである。

Rachenistaはブルガリアの民謡らしい。バルカン半島の音楽はタンブラというギターみたいな弦楽器やガドゥルカというバイオリンみたいな弦楽器が合っていろいろ珍しくて面白い。

Meiway(メイウェイ)はコートジボワールの歌手である。

Zoblazo(ゾブラゾ)はコートジボワール最大都市のアビジャン自治区で1990年代に作られた音楽のスタイルで、コートジボワール南部の伝統的なダンスのリズムとアップテンポなハイテク音源をミックスしているそうな。さすが200%なだけあって陽気な感じがよい。気温が高い国の音楽はたいてい明るくて、暗い音楽があまりないのはなんでなのか気になる。南国だと自然にウキウキしてヘビメタとかをやる気分にならないのだろうか。