MASKA YOUTH CHOIRはたぶんラトビアの合唱団で、2014年にスペインのリガの第46回Tolosa Choral Contestでヨーロッパの合唱グランプリになったようである。

この曲はラトビアの作曲家のLaura Jekabsoneが作曲した合唱曲のようで、普通の合唱みたいに横並びで棒立ちで歌うのでなくて、輪になって踊りながら歌っているのが面白い。歌詞が見つからなかったので歌詞の意味はわからないけれど、ディンダルがダンダルと近づいてくる感じが面白い。夜道に不審者がついてくると思って速足で逃げていたら親父であぁーみたいな。うんこが漏れそうで速足で急いでいたらトイレに間にあわなくてあぁーみたいな。よくわからない外国語の歌の歌詞を想像するのも楽しいものである。

Ibeyi(イベイー)はパリで生まれてキューバで育った双子姉妹デュオで、祖先がヨルバ人で名前の由来はヨルバ語で双子を意味するそうな。

この曲は英語にヨルバ語が混じっていて、あたいはあきらめねえだよ、あたいは痛みを感じるよ、でもあたいは生きてるだよ、という感じの歌詞のようである。双子で歌を歌うと同じ声で二つの音程を歌えて便利そうである。闘病中に聴くと療養がはかどるかもしれない。

Butrint Imeriはコソボ・アルバニアの歌手である。

Hajt Hajtはアルバニア語で「バイバイ」を意味するようで、なんで毎晩俺に電話すんだよ、今はよりを戻したいのかよ、どれだけ俺が君が欲しかったか知ってるのかよ、バイバイ、もう知らないよ、という感じの失恋ソングのようである。ハイサイと沖縄方言をおしゃれに言っているような感じが面白い。1:05くらいでMos um thirr mos um thirr(電話すんなよ、電話すんなよ)と言っているのが「もしもし、もしもし」と言っているようで、逆の意味に聞こえるのが面白い。

BienはケニアのSauti Solというバンドのボーカルで、Aaron Rimbuiはケニアのピアニストで東アフリカでもっとも優れたピアニストの一人だそうな。

Mbweはスワヒリ語でスマートとかかっこいいとかの意味のようで、アルコールを飲んだら水を飲めよ、人生をゆっくり過ごそうぜ、ウガリを食って魚の噴水に横になれよ、まだ旅の途中なんだ、シャツのボタンをはずしてベルトも緩めて食べるのを恐れるなよ、問題を持ち込むなよ、ここにはかっこいいバイブスしかないよ、という感じの歌詞のスローライフの歌のようである。シンセサイザーの使い方がおしゃれでかっこいい。

Sose' Krikorianはアルメニアの歌手のようである。

Zoma Zomaはアルメニアの民謡のようで、歌詞をグーグル翻訳してもスイマーがスイマーで泥の海がどうのこうのというよくわからない感じで、アルメニアには海がないのになぜスイマーなのかよくわからない。duduk(ドゥドゥク)という管楽器の音が特徴的である。