
ひな、猫生で最大の危機です。
今日も動物病院に駆け込みました。

日曜日の朝にドライフードを数粒、
摘んだのが最後。
それ以降、何も食べようとしません!
かれこれ60時間を超えました。
何を用意してあげても、無視。
ちゅーるの神通力ですら、いまの
彼女には効かないのです。

それどころか。
水まで飲まなくなりました。
暑くなってきた時期だというのに、
給水器の水量の減りが遅いんですよ。
誰かが、明らかに飲んでいない。

私は1日のほとんどを、猫たちのいる
寝室で過ごしていますから。
それが、わかるんです。
それなのに、血液検査も身体検査でも
異常は全く見られません。
少なくとも持病の腎不全では、ない。

何も口にしていないので、体重は
さらに減少。
ついに5キロを切ってしまいました。
ただ、これは彼女がおしっこを出して
いることを示してもいるんじゃないか。
獣医はそう、教えてくれました。

日曜日に200mlの皮下輸液をしたわけです。
尿が出てない(=水分が出ていない)なら、
今日の時点で体重は減らないはず。
おしっこが出ているなら、今日のところは
尿毒症の心配はなさそう。

猫の絶食で怖いのは肝リピドーシス、
脂肪肝と聞きます。
肝リピドーシスになると、元気がなくなり、食欲が減退してほとんど何も食べなくなるほか、眠っていることが多くなります。さらに下痢や便秘、嘔吐といった胃腸障害、体重減少や脱水といった症状が見られ、黄疸(目の結膜や口の粘膜が黄色くなる状態)が現れてくることもあります。症状が進むと、意識障害や痙攣などの神経症状が引き起こされることがあります。(猫の肝リピドーシス(脂肪肝)、Petwell)
太っている猫ほど、短時間で発症するとも。
彼女はそこまで太ってはいないにしても、
このままだと、それもあり得ると。
そう告げられました。

絶食というか、拒食というか。
原因は、依然不明です。
シリンジでちゅーるを犬歯の脇から
流し込んでみました。
ないよりは、マシかと。
でも嫌がって、吐き出されました。

数日前の記事で、準が顎の癌からくる
歯痛で食べなかった、と書きました。
思い返せば、あのときはそれでも
水は飲んでいたんですよ。
噛めないだけでしたからね。
だからあの時は当初、好き嫌いで
我儘言ってるんだと思った。

昨晩は2回、嘔吐もありました。
毛玉ですら滅多に吐かない、ひなが!
何も食べていないので、出てくるのは
泡だった白い胃液だけです。
念のためインターフェロンを
皮下輸液に追加しました。
今日の医療費は、五千円弱でした。

本当は、今日は昨日の記事の続きでね。
帝の初めてのシャンプー話をしようかと
途中まで書いていたんですよ。
暗い話題をお伝えすることになって
残念です。

やっと仲良く慣れたねって。
一週間前は、そんな話題を書いて
いたのにですね。
金曜日までは、対症療法を続けます。
金曜日朝にレントゲン撮影などの
精密検査をする予約を入れました。
覚悟は決めています。
何が出ようとも。