猫にとって、パソコンは最大のライバル。
自分以外の誰かに寵愛が注がれてるなんて、許せません
準は、昔から私がパソコンを開くとすぐ邪魔しにくる子でした。
これはポリカーボネート製の白いMacBookを使っていた頃。
2009年頃かな?
そういえば、マウスも使わなくなって久しいですね。
現在もっぱらメインで使っているのは、MacBook Pro Retinaの15インチモデル。
初期型が出た時に真っ先に買って、今のは2013年型。
昨冬ちょっとトラブルがあった時にApple Careを利用してディスプレイとキーボードを取り替えたので、まだまだいけます。
24インチのiMacを一時期使ってたけど、使わなくなって捨てました。
だってデスクトップ型だと固定されて動けないでしょう?
猫と一緒にいるのには、ノート型が最適なんですよ。
父が工学系研究者だったこともあって、小さい頃からパソコンに触れる機会はありました。
初めて家に来たパソコンはMac II cx、学校とかで一番長く使っていたのはMacPlusでした。
あの技術革新が早い時代に、10年間使いましたよ。
旅行時とか外出時に持ち歩くのはMacBook Air 11インチ。
Retinaディスプレイに慣れてると文字が読みづらくて、あまり好きではありません。
iPad Airも持ってるんだけど、やっぱり同じ使い勝手というわけにはいかなくて。
じゃあiPadは何に向くかというと、読書。
(猫と寝そべって)論文を読むのに、これほど優れたデバイスは他にありません。
たまに寝落ちしちゃって、顔の上に落とすと相当痛いですけど……
二週間前にNYで自分の誕生日時に行って関心を持ったのがきっかけで、今夜は高幡不動のペルー料理店で妻のお祝い。
短歌を始めて8年、所属する短歌結社(尾上柴舟が創設者の「水甕」という歴史ある結社です)で同人に昇給したんです。
彼女、その昔は合唱をやっていたこともありました。何かと歌に才覚があるようですね。