一所懸命に働いてた方がきっといい事あると思ってた時期も俺もありました。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



なにが調子悪くなった、ってわけではないけど、二年前にも、ここでも、他のリペアマンからも問題なし!と太鼓判おされたけど、いよいよ「真夜中のマックで」Recを前に、直前で具合い悪くなったみたいなオチもいやだなと、今日はメインギターの方のMartin背負ってこちらまで。


なんせもうおじいちゃん(おばあちゃん?)ギターだからさ。今じゃ頼りになるサブギターもあるわけだけど。こうなりゃ最後までこいつで駆け抜けたい。と、なると、まあ、思うことは全部やっとけ!みたいな。

目下問題無し!プレイコンデションはベリーグッド!のお墨付き頂きましたᐠ( ¨̮ )ᐟ
で、昔、現場でよくこの辺来たなあ。みんなが言う「イッコク」の意味がわからなくて、夜遅くになっても会社戻るどころか、駅にも辿り着けないとか、あったなあ。とかふと回顧。


で、まあ、この後、働くって線もあったんだけど。



ほんと、音楽活動があって、みんなと会えて、良かったっすよ。
これがなかったら、今頃、おれ、Jailっすよ。


もう、日本のどこかに移住したいってのはなくて、有るなら海外志向なことはちょいちょい綴ってるとは思うけど。


やっぱり、湘南、茅ヶ崎は落ち着く。
かつての沖縄なみの、おれの心のオアシスよ。